2022-12-02

【水口→京都三条大橋_飛脚】東海道53次_8日目_52.0km完走


歩くのが当たり前だった時代、飛脚という仕事がありました。そんな飛脚に会ってみたい。同じ体験をしたら、効率の良い走り方や姿勢がみえてくるかも。。。
そんな片思いから始めた53次も最終日を迎えることになりました。

”人間は走る動物である”と、一緒に走った方がの進化をみて確信してた姿勢治療家の仲野孝明です。

 

2022年11月27日 日曜日 6:00−15:30
気温 10度−18度
気候 晴れ
日の出時間 6時42分
日の入時間 16時47分

”日曜飛脚” Stage  8/8
江戸から数えて50宿場町→53宿場町まで
水口→石部→草津→大津→京都三条大橋 合計 52.0km

50区画:水口(ひと・まち街道交流館)06:00→石部(JR草津線 石部駅)08:00  13.8km

51区画:石部08:25→草津(草津まちづくりセンター)10:25  11.8km

52区画:草津10:40→大津(セブンイレブン ハートインビエラ大津)13:25  15.4km

53区画:大津13:45→京三条大橋(京都三条大橋 弥次喜多像前)15:30  11.0km

カロスでの記録

今回のダイジェスト動画

宿場町間の移動と振り返りメモ

50水口→51石部  13.8km 三里半

50水口(ひと・まち街道交流館)06:00→ 51石部(JR草津線 石部駅)08:00  13.8km

・スタート前泊は。
水口センチュリーホテルさんへ。こちらへのアクセスがなかなか大変でした。
東京→京都→草津→貴生川→水口石橋と、4時間弱の道のり。
水口石橋駅から徒歩なのですが、真っ暗な中歩く状況になりました。食事場所が少なかったですが、平和堂アルプラザ水口がおすすめです。

最終日の水口スタートメンバー、5名となりました。

沼地さん@東京 日曜飛脚歴7日目
柴山さん@名古屋 日曜飛脚歴6日目
浅井さん@東京 日曜飛脚歴5日目
江草さん@広島 日曜飛脚歴2日目

朝6時スタートなので、真っ暗ですね。

水口も城下町なので、やはり、道がL時の鍵型に曲がっています。
岡崎ほどではないですが、城下町らしく、右へ左へ回って作られています。
道の作り方も、毎週続けて走ってくると、少しずつパターンが理解できてくるのも面白いですね。

本日の一番始めに撮影兼記念スポットで止まった見どころは
横田渡 の跡地です。
東海道には13の船渡し場があり、その一つの渡場とのこと。

その後、明治時代に橋が架かっていたそうですが、現在はありません。
北側に”横田橋”が架かっています。

 

灯籠は東海道最大の灯籠です。

対岸がみえます。

東海道最大の灯籠です。
この灯りを頼りに旅人は歩いてきたのだと想像してしまいます。
1822年、ちょうど200年前。
旅人が増えてきたので建てられたそうです。

高さ10.5mの高さの灯籠は、多くの旅人の目印になり、
「あの灯籠のところの先に宿場があるよ〜」などと当時の宿場では話題になっていたのではないでしょうかね?笑

そんなことを考えながら、現在の横田橋を渡って三雲へ。

三雲の周囲は、地図上で寺院が多いのが印象的でした。

目についたのが3本の道標。
なんか、気になり帰宅してから調べてみました。

1)立志神社
立志=志をたてる。
シンプルな名前の神社に興味わきました。今回はうかがえませんでしたが、次回は!

2)妙感寺【万里小路藤房卿古跡 雲照山妙感寺 従是十四丁】
道標に書いてありました。
暗号のようなので、分解してみました。

”万里小路藤房卿古跡” ”雲照山妙感寺” ”従是十四丁”

万里小路藤房(後醍醐天皇の側近だった方で、38歳で突然出家される)
そのお寺 雲照山妙感寺
この名前も気になりませんか?
雲 照 山 、雲が照らされるほど光を放っているお寺??

妙心寺でなく、妙感寺。

心とは、感じること。
感じる力を学ぶ場所。
そんな、メッセージすら感じます。

建立の歴史は、1336年頃。

WEB検索してみると、カリフォルニアに禅を伝えたとのこと。
https://www.myoukan-ji.com/
禅は、曹洞宗のお二人の鈴木さん、鈴木俊隆氏・鈴木大拙氏が伝えたと記憶していました。
臨済宗も1964年に臨済寺を広められていたようです。
また、後ほど勉強してみたいと思います。佐々木承周老師

旧東海道を走っていると、”形として”残っているものがとても気になります。
歴史は書き換えられたり、意味付けが変わっている可能性があります。
だれもが行きたかったお寺や神社だったからこそ、道標が残っているのではないかとか考えてしまいます。笑

特に東海道沿いよりも、道標を置いて案内する。そんな寺院こそ興味深いものだったのでなないかと。。ついつい深読みしてしまいますね。笑

3)田川ふどう道 (1797年)
滋賀県は、多くの街道があったようで、その一つのようでした。
詳細不明。近江商人は、湖や陸路もかなり網羅していたようです。

こちらは、現在の旧東海道道標

看板見ながら記念撮影。わかりやすいマップがあると助かります!

大沙川隧道(おおすながわすいどう)
これが、私が検索する上で不思議たったところでした。
事前の地図上で分からなかったのですが川の下を走ってる道でした。

川の上を道が通るのが普通ですが、滋賀県は、道の上を川がが走ります。笑
天井川といって、上に川が流れています。
こちらは明治17年に作られたもので、日本最古のトンネルであり、最古の水底トンネル。もちろん土木文化財です。

昔、木を伐採しすぎ、大雨で琵琶湖に向けて土石が流れ込んだ歴史からあるそうです。

 

ちょうど、中間の休憩場所で考えていたのは
”おもてなし処”
Googleマップでトイレがあることは確認していたのですが、車止めがあったため使用不可なのかと不安に感じていましたが利用できました。

水口宿→石部宿の間はコンビニがとても少ないです。
横田橋を渡る手前にはあるのですが、旧東海道沿いにはありません。

ランで移動する場合は、
特に人数が多いとトイレの場所が大事になので助かります。

石部宿、江戸側の案内板です。

石部も城下町だったので、少し雰囲気があります。

石部宿は、
文楽・歌舞伎・などで有名な
桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
お半長左衛門 の情話にでてくる場所です。

石部宿の場所は、京都まで一泊でたどり着ける位置だったので物語の舞台になったようですね。

石部から、京都はまでは、およそ40kmありますから、やっぱり健脚ですね。

08:00 到着!石部駅前で撮影。
予定時間よりも30分早くゴールできました。

とっても綺麗な駅でした。こちらで、次のご一緒するお二人と合流します。

<食>
ブラックコーヒー
素焼きナッツ

 

51石部→52草津  11.8km 2里半十七町五十四間

石部08:25→草津(草津まちづくりセンター)10:25  11.8km

こちらから、お二人の地元のランナーが参加参加して頂くことができました。
先週ちょっとしたご縁で、日曜飛脚中に出会いました。
ありがたいことに、地元なのでぜひ走りたいとのことで、ご一緒させていただきました。

現在72歳の松江さんは、来月ホノルルマラソンとのことですが、いろんなマラソン大会を出場されていました。
同級生で走れる人はほとんどいないとのこと。
54歳で、健康診断でメタボになり、ジムに通った時にトレーナーから、筋トレだけでなくて走るといいですよと、マラソンを勧められスタートしたそうです。
そんなお話を伺いながら走りました。

地元の方と一緒だと色々お話しを伺えて勉強になります。

旧東海道の上道ルートを選択しました。

石部→草津の間に、上道と下道があります。
もともとは、下道でしたが、洪水などの対策で上道ができてからは、上道が中心に旧東海道がかわったとのこと。
上道の方が2kmほど長いのですが、今回は時間に余裕もあるので上道を選択。

いろいろ地元のお話しやマラソン歴などを伺いながら走りました。

名神高速道路の横を通過して、正面に近江富士がみえます。
ゆっくりすすむと、栗東近隣で一番有名な”旧和中散本舗大角家住宅”へ

徳川家康の腹痛をなおした薬を販売してた
”和中散”として評判だったお店。
もちろん、国の重要文化財です。
偶然中で解説をされており、拝見することができました。

 

偶然中を見ることができ、覗かせていただきました。

石部の宿場町で一番有名なのがこの文化財のとのこと。
偶然チェックできラッキーでした。

そして、つぎなるポイントは、”肩かえの松”
この肩かえは。

荷物が長くなる時に、荷物を下ろして肩を右左を変えたりする目安だったそうです。

荷物を掛けられる形になっている??

など妄想しましたが、昔のランドマークだったようですね。

なにかあった時ように、二代目も後ろで控えています。笑

 

高橋さんに、子供の頃から伝わっているお話として教えていただきよく理解できました。
ありがとうございます!!

そんな写真も撮影しながら、ゆっくり進んでいきます。

こちらは、現在時計屋さん
猪飼時計店 もともと旗本渡辺領代官猪飼邸跡とのこと。
こんな外装で、トレーニングジムや治療室ができたら素敵だな〜。なんて妄想してました。

川崎陸男家住宅 1868–1911 頃だそうです。
川崎陸男家住宅東蔵

 

ここが中郡街道と東海道の分岐です。
中郡街道は、始めて知りました。
どうやら滋賀県は、旧街道の数が多いようで近江商人といわれている由来がありそうです。
この辺りも、勉強不足で。

 

江戸時代の近江街道と宿場(和夫写真館さんより)

草津と石部の間は、距離が少し長いため2つ立場(休憩所)が設けられていたようです。

目川立場・梅木立場。
その草津に近い場所が目川。現在も地名に残っています。
目川で有名なのが、田楽発祥の地。
目川立場をまかされた、伊勢屋の岡野五左衛門が提供していたのが、菜葉ご飯と田楽と酒(菊の水)かなり人気の商品だったようです。
不老長寿の銘酒 菊の水

草津に向かう途中の酒屋さんでは販売されていましたが、今回は、飲めませんでした。
次回草津に来る際には、菊の水と田楽はいただきたいと思います!

こちらの浮世絵を読み解かれているnoteがとっても分かりやすかったのでシェアさせてもらいます。
https://note.com/ohyononote/n/n8724f5457209

この場所の浮世絵はこちら。
川辺の雰囲気は住宅で見えませんが、よこに【金勝川】があるのでこちらかもしれません。
目川池・草津川と水辺が多いので地形は低そうです。

地元ならではの解説を教えていただきながら。
先に進みます。

大人の走って学ぶ、修学旅行状態です。笑。

栗東市から草津市へ
ここで市の境。
ですが、看板がどうも角度が気になりました。
「どうしてこの角度になったんですかね??」

そんな話題も、日曜飛脚ならではの会話でした。

こちらの、堤防のような構造が、堤防なのですが。天井川の堤防になっています。

今では、水は通っていません。
かつては天井川として川だったところですが、川の流れを変更して、水無川となり公園になっています。

今回の飛脚での旅で学んだことの一つは。天井川です。

川が氾濫するのを避けるために、どんどん堤防を高くしていたところ、川底に土砂がつみあがり、結果的に、川底の下にトンネルを掘り通過できるようにしたのが、天井川トンネルです。

上を通過している川を、天井川といいます。


この規模がすごいのが、滋賀県の草津川です。

天井川のトンネルを抜けているのは、交通量の多い一号線。
この規模の道が、当たり前のように。通っていることに驚かされました。

旧草津川について ブログより
https://dailyportalz.jp/kiji/140926165250

この川沿いを走ると、琵琶湖まで走れるそうですよ!!
今度は走ってみたいと思います!!

いよいよ、草津に到着です。
10:25 草津へ。

中山道と東海道の分岐の場所に到着しました。

灯籠には、右東海道。左中山道になっています。  

ここで、お二人と浅井先生も一旦お別れです。

<食>
バナナ1本
ナッツ少々

浅川先生の弟さんから差し入れていただきました。
ありがとうございます!

52草津→53大津  15.4km 三里半六町

草津10:40→大津(セブンイレブン ハートインビエラ大津)13:25  15.4km

こちらからスタートは
田中さん@東京 日曜飛脚2回目
桑原さん@東京 日曜飛脚2回目
加わりました。

残り2区間、終わりが本当に近づいてきたな〜としみじみ感じます。

大津へむけていざ、出発!!

草津周囲は、とても宿場町な感じが残ってますが、やはり京都に近いので交通量もどんどん増えています。

写真が上手にとれませんが、都会になってきますね。少しずつ。

月輪池は、水がありませんでした。
こちらの立場(宿場間の休憩所)なので、周囲にお茶屋さんが並んでいたと思われます。

大津へむかって一里のところで浅川先生が合流してくれました。

旧東海道ならではの、松並木も少しは見えますが。
交通量が多く都会になってきているのが分かります。
立ち寄れなかったですが、気になったのが建部神社。
道路の正面に立派な鳥居がありました。

琵琶湖にかかる
せたからはしに到着。
この橋がないと、京都に入れなかったそうで。。

四日市時代、20年前に一緒に仕事をさせてもらった河原夕理先生が応援に来てくれました!
忙しい中ありがとうございました!!

この瀬田唐橋は、自転車のシガイチのスタート場所だったり。
昔は、この橋を越えないと京都に入れない要な場所だったそうです。

琵琶湖を船で渡るよりも、この橋を渡った方が安全で早いことから、
「急がば回れ」の諺もここからだそうです。

そんなことを話して
琵琶湖を覗きにいっていると、あっという間に大津に到着しました。

ここで、桑原さんがお別れになりました。
ありがとうございました!
品川には自転車で応援しにきていただき、名古屋で1区間初ランニング、そして滋賀県で1区間14.8kmのラン。
人生でここまで走ったことがない!と喜んでいただけ嬉しいです!ほんとありがとうございました!

<食>
アイスコーヒー
ビタミンCドリンク
ナッツ ※今回は最後なので、また脂質のみスタイルにしてます。

 

53大津→京三条大橋  11.0km 三里

大津13:45→京三条大橋(京都三条大橋 弥次喜多像前)15:30  11.0km

最終は、
三男の有草が加わってくれ、8名で最終ゴールに向けスタートになりました。

少し走り始めると、見事な紅葉でした!

大津から京都へは2つの峠があります。
一つが有名な 逢坂関
これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関

山科から
日ノ岡の坂を登り切ったところにあった、俵。
国道が四車線になった時に作られたものだそうです。

もう目の前に、三条大橋の案内が。。

下り基調で、もうこのままゴールです。

京都らしい三条通の白川橋にて。
まもなくゴールです。。。

三条大橋は、大人数で。京都も今日が紅葉のピークだったのでしょうか?
とにかく人が多い感じた。

沼知さん、今回の東海道を通じて全ての区間を参加してただきました。
ほんと、ありがとうございました。
一番の思い出は、夕日にむかって走った静岡県が個人的に最高でした。

柴山さん
いろいろ、諸説ある53次ネタを教えていただきました。
ありがとうございました。

浅井先生、2回ほど走れなかったり、ワープしたりもされましたが
この距離をいきなり5kmしか走らっていなかったところからの参加見事です!

江草さんは、トライアスロンもエイジでトップになるほどのアスリートです。
一緒に走れて楽しかったです!
広島から2週間かけて参加していただき、ほんとありがとうございました!

田中さんは、ひさびさに長い距離だったと思いますが24km最後までありがとうございました!
また、楽しく走れる日を楽しみにしております!

僕の3番目弟です。今回は、3回参加してくれました。

三島→沼津 5.5km
桑名→四日市 15.9km
大津→京都三条大橋 10.9km
そのうちロングが行けるようになるのでは?

両親がゴールに待っていてくれました。
この二人のおかげ、元気に走れるカラダでいれます。
ほんと、ありがとうございます!

父の友人で伊藤さんご夫妻。
京都までありがとうございました!!

長く応援してくれていた母にも特別マグカップを。

<今回の気づき>

正しいカラダの使い方があれば、なんでもできる!!
何歳からでも進化できる。

日本橋→京都三条大橋 旧東海道走破
日数 8日間
距離 525km
合計 94時間51分(休憩時間含む)
参加人数 のべ330名

2ヶ月間、毎週日曜日。
朝日が上がる前から、日が暮れるまで平均12時間走ってました。
山を越える谷を走り、1日に60km〜70km。
繰り返すこと8日間。
旧東海道の総移動距離は、525km。
日本橋から京都までの移動にかかった総時間は、94時間かかりました。

1日行動した距離の60kmも、現代の移動手段、新幹線に乗ると、こだま号でたった2駅分です。
人間は、本来自分だけの力では、この程度の距離しか移動できない動物のようです。笑

人類700万年の間、人間本来の移動方法であれば、
8日間、94時間かかる江戸→京都ですが。

現在、東京駅で新幹線に6時00分にのぞみ1号で出発したら、8時08分に京都駅に到着します。
わずか、2時間8分で京都に到着してしまいます。

極端な話ですが、現代人の生活は、江戸時代の人々の50倍近い時間速度で生活していることになります。

移動時間は、短いですが。
飛脚を走った方々と話していて感じたのは、肉体が変わる感覚でした。

毎日12時間、外で活動することで身体は鍛えられます。
走ることで、コアは鍛えられます。
京都までの移動には94時間かかりますが、体を鍛える時間を94時間使ったと言い換えることもできます。

現代社会で生活する中で、便利で楽な生活が増えて、多くの方がカラダの不調に悩んでいます。

今こそ、便利で楽な時代に感謝しながら、
人間本来のカラダの使い方で、本来のカラダへ取り戻す時間こそが大事だと確信しました。

正しい姿勢があればなんでもできる。
すべての人に、正しい姿勢を!!
姿勢治療家 仲野孝明

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