2017-03-21

ノートPCを使用する際に行うべき3つのこと


会社でノートPCを支給させている方のために
書きました。

ノートPCはかなり危険な道具です。

少しパソコンの歴史を振り返って見ましょう。

本来ノートPCは、モバイル用PC
膝の上でできるパソコンとしてラップトップと呼ばれ
開発されてきました。

ラップトップPCとして
1985年頃にNECさん、 東芝さんから、”軽い・持ち運べる”として販売されました。

1995年頃には、現在に近い各メーカーからノートPCが少しずつ普及し始めます。

2000年頃になり、価格の低下もありデスクトップPCからノートPCが主流になってきます。

少しずつこの頃から、
ノートPCは持ち運びのためのパソコンという
イメージから
メインのデスクトップPCの代わりになってきました。

現在は、会社でも、
ノートPCを持ち運び用と認識しておらず。
持ち運びをしない部署でも当たり前のように、ノートPCを普及してきています。

これは、会社に支給する際にも、モニターと本体の2台よりも
動かしやすいことなどもあったかと思われます。

このことが、
会社内で環境を大幅に悪くしてしまったと
姿勢治療家の視点からは考えています。

ノートPCで目線が下がってしまうために
結果として、
頭を下げ
背中を丸めた状態で仕事をしているために
体調を悪くしています。

まず、伝えたいことは
ノートPCは、一時的に使用するものであること。

したがって、1時間以上毎日同じ環境で使用するなら

必ず外部ディスプレーもしくは
外付けのキーボードが必要です。

・ノートPCを使用している。
・社内の環境を変えることができない。

このことで
多くの方の健康が阻害させていることは
伝えなければいけないことです。

この2つは該当するケースが多いです。

働いている方で、ノートPCを
使っている方に多いのはこんなケース。

”ノートPCを会社で支給されており、そのまま使わなければいけない”
と思っている。

まず、社内で環境整備をしている部署に
以下の3つを問い合わせてください。

ノートPCを1時間以上使用すると、姿勢に悪影響を及ぼします。

1)外部モニターを使いたい
2)外付けキーボードをつけたい
3)デスクトップPCにしたい

この3つが
姿勢改善の基本になります。

もしも、11インチのノートPCであればかなり体調不良につながっていると思われます。

ノートPCは連続使用するなら
15インチをお勧めします。

私は、外部モニターは、20.7インチで使っています。
デュアルモニターにするとバッチリです。

自宅では、27インチ+Macbook 13インチ
オフィスでは、20.7インチ+Macbook 13インチ

作業効率がアップ。
画面の広さは、机の広さと言われるぐらいやりやすくなります。
会社は、本来、同じお給料を払い作業や仕事をしてもらうので
いつも、生産性を高めたいと思っています。

つまり、生産性が上がることであれば
受け入れてくれるはずです。

ノートPCは、モバイルPCである。
長時間の利用は、大幅に健康を害すること。
目線を下げる位置で、パソコンを使うことは、寿命を短くすることである。

背中の痛みがあると、生産性は30%以上下がる

ノートPCのみの環境は生産性を下げている。
スタンディングデスクは、拘束された時間に自由を与える21世紀当たり前の時代になります。
立って仕事をすることを当たりまえに。

生産性を高めたいのであれば、今すぐモニターをつけなさい。
スタンディングは、自由を与えることである。
人間は、動物である。

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家®️ 創始者
仲野孝明

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です