2019-12-19

会社でノートPCを購買している方々へ


会社でノートPCを購買している方のために
書きました。

カラダの修理、使い方を伝えている姿勢治療家(R)の視点から、いかに健康を蝕んでいる道具かをお伝えさせていただきます。

ノートPCの歴史

ノートPCは、日本語英語です。
英語では、Laptop(ラップトップ:膝上)と言います。
Desktop(机の上)PCに対して、膝の上でできるパソコンとして呼ばれています。
※ラップは、英語で座った時の膝の上の平行の部分を言います。(wikiより)
つまり、椅子に座って膝の上で行うために開発されてきた商品です。

Wikiで調べるとこのように記載されています。

「ノートパソコン」との呼称は和製英語であり、世界的にはノートブック (Notebook, Notebook computer)と呼ばれている。ラップトップ (LaptopLaptop computer)と呼ばれるカテゴリ(の一部)で、概ね3 kg未満でブリーフケースに収まるサイズのラップトップがノートブックと呼ばれている(さらに薄型軽量のものはウルトラブック (Ultrabook)と呼ばれる)。日本では「ラップトップパソコン」より小型軽量なパソコンを指して、あるいはラップトップに相当する製品を全てノートパソコンと呼ぶことが多い。略して「ノーパソ」などと呼ばれることもある。2017年現在の日本ではラップトップという呼称はほぼ廃れ、大型のデスクノートも含め、2つ折り式のポータブルコンピュータを全てノートパソコンと呼んでいる。

なお、1989年に日本でこの分野のパソコンが登場した当時は呼称が統一されておらず、マスメディアやパソコン雑誌でも当初は「ブック型パソコン」、「ブックパソコン」などの呼称が多かったが、エプソン(現・セイコーエプソン)が286NOTE、NEC98NOTEをそれぞれ「ノート型パソコン」として売り出したことから、「ノートパソコン」の名が一般的になった[5]

(Wikipediaより)

つまり、ノートPCは、一時的に利用する道具です。
現在、当たり前のようにノートPCだけになってしまいましたが、本来は、持ち運び用のPCです。

一見、小型で、省エネ・省スペースにですが、カラダにとっては良くないです。

ノートPC普及こそが、会社内、職場内で労働環境を大幅に悪くしてしまっている
姿勢治療家(R)は考えています。

カラダを悪くするメカニズム

1)膝の上、机の上に置いて使用する。
2)画面が低いため目線が下がる

3)頭が下がり、やや下向きになる。
頭が前に傾いた状態になる。

4)覗き込むため、使えば使うほど背中が丸めた状態になる
5)背中、脳から脊髄神経を守っている脊柱に負担をかける。

6)脊柱である、頚椎、胸椎に負担をかけ可動範囲が低下してくる。
7)負担が続くことで、椎体の間である、椎間板が圧迫され背骨の間が狭くなる。

8)脊柱の可動範囲が年齢以上に低下する。
9)脊髄神経を圧迫し、神経の働きも低下するために痛みや体調不良に苦しみやすい。

治療する立場からは、

・肩こり
・背中の痛み
・頭痛
・体調不良
・腰痛

このような苦しみを生み出すために、使われているようにしか見えません。
ですから、
使用している方へは、必ず対策を指導してください。

対策指導1:外部ディスプレー・卓上スタンド・外付けキーボード

1時間以上毎日同じ環境で使用するなら、必ず外部ディスプレーか、卓上スタンド、
外付けのキーボードが必要です。
すぐに用意しましょう。

私の実例です。
外部モニター20.7インチ、外付けキーボード、マウス、卓上アーム(スタンド)を使っています。
デュアルモニターにすると作業効率もバッチリです。

オフィスでは、20.7インチ+Macbook 13インチ
2画面で、作業スペースを広げましょう!

何も使ったことがない方なら、まずはノートPCを上げてしまいましょう!

たったこれだけで、作業効率が大幅にアップすることはすぐにわかります。

一時的に膝の上で使うPCを8時間も、使用してはいけません。

対策2:環境を改善、提案する。

”ノートPCを、そのまま使わなければいけない”
と思わないでください。
ノートPCを1時間以上使用すると、姿勢に悪影響を及ぼします。
人生の最後まで使う大切なカラダを痛めないためにも、どんどん改善、改良して行きましょう。

購買の方でも予算が。。。と思わずに

まず、社内からこんな声が上がっていませんか??

1)外部モニターを使いたい
2)外付けキーボードをつけたい
3)デスクトップPCにしたい

この3つは、カラダに負担をかけずに作業をするとてもポイントです。

対策3:ノートPCのみの使用であれば、15インチ以上を。

ノートPCにもサイズがさまざなあります。
もしも、11インチのノートPCであればかなり体調不良につながっていると思われます。

ノートPCは連続使用するなら、本体は15インチ以上をお勧めします。

上司への提案のコツ

会社役員は、仕事の効率を常に考えています。
無駄なコストを削減したい。
効率を最大化したい。
そんなことを、全ての仕組みに求めて、常に考えています。

社員の方々が、より快適に、作業効率よく仕事ができ、生産性が上がるのであればとっても前向きに検討してくれます。

一人一人の生産性が上がることであれば
受け入れてくれるはずです。

ノートPCは、モバイルPCである。
長時間の利用は、大幅に健康を害すること。
目線を下げる位置で、パソコンを使うことは、寿命を短くすることである。

背中の痛みがあると、生産性は30%以上下がる

ノートPCのみの環境は生産性を下げている。

この事実を早く伝えて、抜本的に改善してしまいましょう。

 

2030年には、立って仕事をするのが当たり前の時代になります。

人間のカラダは、立って作業をするようにできています。
つまり、このルールに基づかないかぎり故障は免れません。

座り仕事から、立ち仕事が当たり前の時代に変えなければ、人類の不調がなくならないと姿勢治療家は考えています。

健康意識が高い職場に導入され始めているスタンディングデスクは、21世紀当たり前の時代にしなければいけません。

いきなり、全員が立って仕事するのは、イメージがつかないと思いますが、少しでも早く環境を大事にする企業の姿勢こそ、健康で働きやすい会社になる近道です。
まずは、簡単なノートPCの対策から、仕事における体の負担への考え方、視点を社内で常識にすることで早期に健康が守れます。

・生産性を高めたいのであれば、今すぐ外づけモニターをつけなさい。

2020年、まずは健康意識の高くなる社会、人類の輝く未来に貢献できるよう進めていきます!!

生産性を高める未来のお手伝いをさせていただきます。

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)創始者
仲野孝明

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