2017-05-31

第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その2


オトナの遠足を大会当日の様子から。。

大会には、早朝7時出発の羽田発→広島
に乗りました。

空港からレンタカーをお借りして
中島さんの運転で 集合場所の新幹線広島駅に。

そして
広島といえば、お好み焼き。

全国を歩き回るアタカマメンバーオススメの

広島の名店
みっちゃん
で今回の歓迎ランチをしました。

 

とりあえず、
2017年アタカマクロッシング挑戦メンバー5名とチーム極(きわみ)のミッキーさん
含めて6名で今回の記念でとりあえず乾杯。

 

うどんのお好み焼き
初めていただきましたが、
とっても美味しかったですよ。
※この美味しさを家族にもと。。。
空港で、みっちゃんお好み焼き冷凍もお土産に購入しました。(笑)

※みっちゃんDXうどん

そして、車で1時間ほどで
大会受付会場に。

この大会は、受付場所とスタート地点が違う大会です。

大会の
選手説明会をお聞きし
コースの説明をいろいろ伺います。

この時に、少しエキスパートコースに参加される方ようとして
聞いていました。
Aコースは、気軽に。。
Bコースからは本番です。

といった感じですが。。。実際には(笑)

説明会後、前夜祭がありましたが
我々は、ホテルに戻り優勝になりました。

宿泊先は
いこいの村ひろしまさんに。

しっかり夕食を頂き
大会当日は、 2時半起床予定ですので
荷物や着るもの、テーピングなどなど
最終準備を行いました。

ざっと、こんな感じです。 ハイドレーションを背中に。

エナジーは
shotzショッツとマグオン、メダリストの体感比較をしたいと思っています。

3時45分出発(大会へのバスホテルから)
5時スタートでしたので、荷物を準備して
すぐに就寝となりました。

当日朝
メンバーまさかの寝坊
一瞬ヒヤッとしましたが無事大会バスに乗り込み会場へ。

広島は
当たり前かもしれませんが、山も空気も綺麗で
朝焼けがとっても綺麗でした。
いい一日が始まりそうな予感がしてました。(笑)

大会スタートまで
わずかな時間ですが、トイレにいったり
参加メンバーのトラブルがあった
膝の違和感にテーピングをしたりしてました。
あっという間にスタート間近の時間に。

今回参加の6名
全員で記念写真。

第一回南極トライアスロン完走2名
サハラ砂漠マラソン完走5名
ウルトラマラソン完走5名
などなど
みんな5年前だと、ほとんど走っていなかったメンバーです。
どんどん
チャレンジし進化成長している方々の仲間に入れていただきました。

私の今日の服装は
気温差25度。
朝夜、5度。日中27度
気温差がある大会でしたので
温度差に耐えられるように、服を調整できるようにしました。

今回は、暑さに対して対応がテーマです。

<プチコラム>
人間は、発汗体温を下げる能力がありません。
なので。
体温が下がらなければ、発汗し続けます。

暑ければ、とにかく体温を下がること。
そのために、汗が出続けると
脱水症状を起こすのも体温が下がらないことが理由です。

汗をかけばかくほど、エネルギー消費が激しくなります。

なので、ロングレースや
一日中動く時は
吸汗速乾機能で汗をどんどん気化させることが
エネルギー消費を最小にするポイントです。

今回は、自然環境が厳しいスウェーデン生まれの
CRAFTを選択しました。
気化することで体温が気持ちいいほど下がります。

こちらの
CRAFTの製品で。。

BASELAYER:ノースリーブ


ファイントラックのL1 ベースレイヤーと迷いましたが。。。
暑くなるとのことでしたので、今回はこちらは、夜用に
ドロップバックに入れておきました。


WAAウルトラライトシャツ
200m先まで反射が光るとい言われれている
こちらのMDS昨年モデル。

アームカバーも同じく

CRAFT Body Control ARM COOLER


Jacket兼雨具(※必携アイテムに雨具あり)
なので、ウインドブレーカー+雨具の機能が欲しかったのですが。。。
ノースには、
何かと低酸素ルームでもお世話になっているので
最近気に入ってきました。(笑)

とにかく荷物を小さくしたいので
選択させてもらったのは
ノースフェイス ストライクトレイルフーディー
アタカマもこれで行こうかと思っています。
・110g
・スタンドカラーに(フードが織り込むことができる)
・ゼッケンも透ける
・耐水圧20,000mm、透湿性40,000g かなり高性能

そしてバックパックは
先日購入した
アルティメイトディレクション アドベンチャーベスト3.0
ULTIMATE DIRECTION

このベストは、容量が大きかったですが
しっかりゴムを締めることで
揺れなくとても便利でした。

・左胸のポケットに、iPhone6 Plusが入る
・ポケットがどれも、計算されており便利。
他にも沢山べんりなのがあるので
別ブログを書いてみたいと思います。

こんな感じで後ろに並んでします。

天気にも恵まれいいスタート。

Aループスタート。
ミドルコースと併用なので
エキスパートの選手は、流すようにと大会前夜祭で説明が
ありましたが。。。

そんな流すでは、
無く、ゆったししているつもりでも、
最後には足がかなり使い終わっている感じでした。(笑)

27㌔ 制限時間 5時間30分
羅漢スノーパーク→聖山(1100m)→高岳(1054m)→聖湖→田代川→牛小屋谷→恐羅漢スノーパーク
へ。。

とここまでは
良かったのですが。。。。

牛小屋谷は
こんなところを登ってきました。

 

そんなこんなで。。。

羅漢スノーパーク→聖山(1100m)→高岳(1054m)→聖湖→田代川→牛小屋谷→恐羅漢スノーパーク
27㌔
4時間53分

Aループ終了!!!
ほぼ一緒に、3名が到着しました。

 

この時点でしっかり
満足な感じでしたが。。。

ここまでは、大会として序盤。。
さすが、エキスパート。

ここで、500名参加者の後ろ30名ほどに
入っていたそうです。

Bループの荷物を簡単にもって
いざ次に。

と、スタート!!!

しかし、ゆっくり目にスタートするものの
恐羅漢山にむけて
しっかり
上りが続きました。

ねばって
西日本最高の恐羅漢山(1346m)
に到着。

景色は、上りきると
景色で一気に気分が変わるのですが。。

足はフラフラ。(笑)

少し進むと
斜度がない
ほぼフラットでも
この石に思わず引っかかりそうになります。。。

足がなくなってきているのがよくわかります。

辛いな。。。
と思わずとった一枚がこちら。

 

 

この後、十方山(1318m)に。

ものすごくきれいな
景色にまたもや救われました。

パノラマで撮影したのが
こちら↓

ここで、
靴の不具合があり
靴擦れしそうなのを直すことに決めました。

砂漠用に2サイズアップなのですが
その分、ぐらつきます。
なので、
少し踵に違和感が始まったため
テーピングのために靴を脱ぎました。

今回の大会で、一番気持ちよかった瞬間です!!

このまま昼寝したい感じでした。(笑)

ここで、
ゆっくりしていては、タイムに間に合わない。
まずいかもと思っていると

Bループスタートで一緒だった
石田さんと一緒になりました。

少しエンジンが切れ掛かった
いたところを持ち直し。

仲間って大事ですね。気分が一気に変わります。

気合を入れて
ここから10㌔弱を。。。 と思い踏み込んだのですが

やっぱり、足のふらつきは健在でした。。。(チ〜ン)

間に合わないことがほぼ決定。

エイドステーションの那須集落目指して。
この下りがほぼ歩きになりました。

さすがに、ここから写真が一気に減っていました。

杉林が長くて長くて。。。

那須は、
写真がなかったのですが
あまりにも、レトロな感じだったので
グーグルで調べてみると
人口6人、限界集落としてマスコミに取り上げられている場所とのこと。

高齢のおばあちゃんが
すごい笑顔で「がんばってくださいな〜」と話しかけてくれたのが
忘れられません。

この時点で、Bループがタイムリミットに
間に合わなかったのですが
さすがに、リタイヤも頭をよぎりました。

リタイヤしたら楽だな。。。とは
もちろん思います。

ただ、結果黒星でも
気持ちでは白星を取りたい。
そんな、決意で足を進めようと決意しました。

石田さんと
「まだ今日は練習できますね!!」 と気分を取り戻し
もう一山登ると決意を決めてスタート。

そしたら。。。

まさかのトレランと思えないほどの登り。

思わず石田さんと大笑いしながら進みました。

決意もひたすら上りが続いてくると
後悔したくなってきます。(笑)

那須→内黒峠(990m)→彦八

1時間半以上登ってこの景色


内黒峠のあと
フラットかと思いきや上り。
その後、
ちらっと、ゴールの恐羅漢スノーパークが見えたりしながらも
なかなかトレイルから抜けません。

もう下りは子犬の前足のような感じで。。。
ストックを使ってようやく安全を確保の状態です。

※ここまでやっては健康には良くないと思います。

ようやく抜けたところで
安全に帰れると思い残りのロードならなんとか
可能と安心したところで。

急斜面をおりてきたロードに立っている
スタッフのお兄さんにヘロヘロながら安全にコースを守ってくれている
感謝の意をもって一言声をかけました。

私 「すごいコースですね」

スタッフのお兄さん「エキスパートですから」の一言。
思わず大笑いしてしまいました。
この時点で 18時頃、
制限時間は16時半でしたのでこのお兄さんのピークは遅くとも16時前。

すでに、2時間経過していたのでこの一言になったのだな〜。と
妙に納得して残り5㌔に足を進めました。。。

2回目のトレイルでエキスパートは無かったな。と反省。

最後は、ロードの登りから、スキー場の登りです。


そしてゴール!!

ループ終了に及んだ時間 8時間57分。
タイムリミットを2時間ほど遅れてのゴールでした。

怪我なく、自力で戻れたことに大満足でした。

最後にみんなで取った写真はこちら。

ウルトラでも一緒だったザックさんはしっかり、完走。流石です!

他5名も無事にタイムオーバーでしたが 怪我なく。。。 と言いたいところでしたが
”アブ”がすごく、メンバーがいろんなところを刺されていました。


エキスパートになるために
下りを練習したいと思います!

前編
第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その1
後編
第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その3

姿勢が良ければなんでもできる!

姿勢治療家(R) 仲野孝明

 

2017年10月1日start @
<<<<
世界一過酷で標高が高い大会
世界一星空がキレイな大会
1週間自給自足大会
着るもの、寝るもの、食べるものすべて自分でもつ大会
アタカマクロッシング250kmマラソン@チリ
まで
残り18週、124日。

<<<今回の学んだ課題>>>

左膝の伸展制限(柔軟の克服)
左腓腹筋から、膝窩筋にかけて深層筋で違和感あり。(ART等の処置を試す)
左中殿筋、大殿筋の弱さ(ループセラバンド+ブリッジトレーニングを増やす)
体重3kgオーバー(夕食の炭水化物を減らす、朝ランを増やす)
荷物を早く決めて、実践の荷物で歩き回る。(食事メニューを考える、シュラフの決定、リュックの決定)
デキストリンの粉を実践で使用する。
塩タブレットの検証(塩熱サプリ、ヒマラヤ岩塩タブレット、塩タブ)
熱中症や高山病に関しての体変化を学ぶ。
ショッツとマグオンは相性がいい。
ショッツのカフェイン入りは1つがよい。(2個続けて飲んで少し頭痛感があったため)
メダリストは、血糖の上がりを感じる。

 

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です