2023-09-15

白馬国際トレイルで発覚、進化していた8年間、1時間の短縮


人生で初めて走った白馬国際トレイルニング大会、8年経過して、タイムが1時間も短縮できるようになった姿勢治療家(R)の仲野孝明です。

8年前の2015年白馬トレイルランニング

人生で初めて参加したトレイルランニング(トレラン)の大会です。
トレランは、山道をランニングしてゴールする大会です。

2015年9月 トレラン大会に人生で初めて参加しました。

当時は、サハラ砂漠マラソン(MDS)へのエントリーを決意して、練習には、トレランの大会にでるのがおすすめと、砂漠を完走した先輩方と一緒にエントリーしました。
サハラ砂漠をエントリー決意したのは2014年12月。

この瞬間は今でも覚えてます。
鉄人レースとも言われているアイアンマンに、たった一年弱で、泳げないところから挑戦しアイアンマンを完走した日のアフターパーティで、「サハラ砂漠マラソンがありますよ」とたまたまたメルマガに載っているのをみつけました。
「サハラ砂漠マラソンって知ってますか?」と聞いたところ。

7人中3人
石田さん・小針さん・中島さんの3人が、なんと完走していたのです。笑

サハラ砂漠マラソンは、1週間、食べるもの、着るもの、寝るもの全てを持参して10kg程度の荷物を背負って、250kmを走る大会でした。
このぐらいを完走できたら、姿勢の実験になるのでは。
実践しはじめた時期です。

当時の私のレベルは、完全に初心者でした。
2014年1月にアイアンマンの大会をエントリー。
ただ全く泳げませんでした。とにかく泳ぎの練習開始。
そこから6ヶ月で、初トライアスロン完走(オリンピックディスタンス)、8ヶ月目2km泳げるようになりました。
11ヶ月後、アイアンマントライアスロン、スイム3.8km、バイク160km、ランニング42kmを完走できたレベルです。
タイムは15時間19分で完走。レース中には、自転車がパンク2回し、ランは、お腹を下して、2kmごとにトイレに入る状況での完走でした。笑

当時の様子。

マラソン能力は、5時間10分(2015年3月)。完全に初心者ランナーです。

白馬トレイルにチャレンジした2015年。

当時の私はワラーチトレーニング全盛期。
シューズもサンダルです。
人生で初めてのトレイルランニングに、ワラーチで挑んでいる自分に驚きました。笑

当時のブログです。

装備も、振り返ってみるとかなり、8年前。いろいろ違って楽しいです。
特徴としては、
・怪我した時の包帯や、グラストンの治療ツール持参
・ハイドレーションを使用している。背中で
・雨具が大きい
・エナジー系が、ジェル+電解質中心

まだまだトレランがメジャーでなかったので、装備の代用品が多いですね。

靴、ワラーチが一番、素敵ですね。
初トレイル、52kmですし。笑

当時はブログにもありますが、ギリギリのタイムでゴール。
しかも翌日は、歩けないほど筋肉痛だった記憶があります。
初トレランだったり、久々に走ったメンバーでしたが、全員が52kmを完走しているこのメンバーのやり切る力にも感動しました!

この8年間で行なってきたこと

当時は、もう2度と出ることはないだろうとレース後に感じているほど辛かったはずだったのですが。。
その後も
・トライアスロン
・ステージレース(砂漠)250km  サハラ砂漠・アタカマ砂漠
・トレイルランニング 阿蘇ラウンドトレイル・UTMB・UTMF
・アルプス縦走
・飛脚イベント(日曜飛脚・銀座線・東海道53次など)
・白馬トレイル(2018年2021年

など長距離が、姿勢で完走できるのか挑戦してきました。

人間本来の能力は、姿勢を意識することで引き出すことができる。

8年間の間は、大きな大会の前は練習をしますが、基本的には
月間の走行距離は、30km〜50km程度。

現在までの大会の歴史はこちらで。

振り返ると、
・いつでもフルマラソンが走れる身体
・走れない人に走れるように教える技術
・故障する選手のメカニズム
・人間本来の走り方(更新中)

など多くの技術が身につきました。
これも、ご来院された方々・スタッフ・家族のサポートのおかげです。

”人間は、歩き走る動物である”
人生100年時代、自分の足で移動し、死ぬ直前まで介護にならない生活にはこれが一番大事だと実感しています。
これからは、この経験を生かして、
走り方を学び、怪我せず走れる仕組みを作っていきたいです。

 

今回の大会、白馬国際クラッシク2023 4回目出場

UTMBやTUMFなど、100マイルを走れるようになった現在、白馬を走るとどうなるのだろうか?
変わっていないかもしれないけど、姿勢の実験として参加してきました。

白馬国際クラッシク2023

2023年9月10日

ロング 50km
コロナの間で、主催者が変わりました。

サロモンが冠スポンサーになったので、少しレース的な要素が強くなった印象があります。

以前よりは、2km程度短縮されていますが、レースが終わった結果。

なんと、1時間も短縮してゴールできました!

8時間36分42秒

2023hakubaclassic

今までの、ロング参加時は、タイムリミットの10時間ぎりぎり
9時間後半だったので今回の進化には感動しました。

そんなスタート前がこちら。

お天気も晴れそうで、いい感じです。

ロングはスタートが、AM7時なので、この時間に集まっている方々が本日一緒に走る方です。

ロングは、600名程度でしょうか?

結構荷物が多い方がみえると思いながら、準備していたら。
一緒にツーリングしてくれた白砂さんが応援に!

今回は、DNSで、今から東京に戻り、沖縄行きの飛行機に乗るとか。。
さすが、アクティブです!w
スタートせずに、ツーリングだけ付き合っていただき本当ありがとうございます!

ちょっとした瞬間に見える白馬も綺麗です!

一緒に走る荻野さんとも出会えました。

スタートから、飛ばす方がたくさん。
そんなに飛ばしたら大変では。。。と思ってしまいますが、昔は僕も心当たりがあるので気持ちはよくわかります。

少し写真を撮る余裕がありますが。
このあと、iPhoneが調子悪くなり、大会終了まで写真がありません。笑

テーピングが貼ってある位置と、走り方で
何が問題があるかを、分析しながら走ってました。

大会のこの分析が、僕にとっては楽しみでもあります。笑

少しシングルトラックになるため渋滞中。

第一エイドでした。
この時に少し心拍が高くなっていたので、この後から心拍調整を意識しています。

ここで写真終了です。

今回のコースはこちら。

私のカロスデーター。

カロスのデーターから、
標高とペース
でチェックしてみました。

標高を上がる時にペースが落ちている傾向はわかります。
坂道を上る時には、だれもが落ちますので。

標高と心拍

これが面白かったですが、標高を上がるからといって、心拍が上がっているわけではありません。
常に心拍は高めになっています。

実際には、160以上170以下が多かったので、今回は心拍回復の練習としてレースを組み立てました。

エイドで、心拍を120以下まで下げること。

この形で、全体的な疲労感をどこまで落とすことができるか。
そんな実験をしました。

1回目に120以下まで落としたのは、
3つ目のエイドで 大出公園 23.5km地点。

ここでは、水をかぶったり、おにぎりを食べたりしながら、120以下の心拍に下げました。

その後、ハイランドスキー場の登り、やっぱりきつかったですが疲労軽減した感覚もありました。

2回目に120以下に落としたのは、白馬グリーンスポーツの森。
ここでも、時間をかけて水浴びしながら、120以下に落としました。

太陽が一番暑い時間帯ということもあり、少し時間がかかりましたが
その後の疲労感は軽減していました。

<心拍数>
すべてが有酸素以上の運動でしたのでかなりトレーニングになりました。

<ペース>
ロードは、6分から7分で走れていたことが一番の成長でした。
以前であれば、歩く箇所ももう少しありました。

ゴール。
こちらの女性、私がとても走りやすいペースだったようで、途中から一緒でした。
50km以上は、睡眠を削るので健康に良くないから参加しないそうです。

大事ですね〜。笑

もともとの、ロングは50kmなので私は50kmでエントリしました。

2023hakubaclassic

1時間短縮できたレースの感想

いままでの白馬で、当たり前ですが一番余裕がありました。
ただ、決して楽なわけではありません。

よりきつい、より長い距離を経験しているので、少しの時間苦しいことには、慣れるようになっていました。
どんな大会も、どんな距離でも
レースはきついです。

100マイルは、100マイルで、辛さがあり、
50kmは50kmの苦しさがあります。

少しだけ、50kmを走っている時に、下る時に苦しかった昔の自分よりも、楽に降りたり、登ったりできる技術が身についていました。

”姿勢”をいかに、起こして、下れるか。
”姿勢”をいかに起こして登れるか。

登りも下りも、やっぱり姿勢なんですよね。

同じ大会に出場しているのは、この白馬だけですが、定点観測的なレースも一つはあってもいいですね。

また、白馬にお邪魔したいと思います。

ありがとうございました。

姿勢治療家
仲野孝明

 

 

姿勢番外編_白馬へツーリングで参加しました!

今回決めていたのは、ショベル(ハーレー)で会場に行くこと。
実は、前回参加した時に、白砂さんがご夫婦でハーレーで参加されていました。
その時に盛り上がって、今度一緒に走りましょう!
と、話してたんです。

せっかく白馬にトレイルランニング行くなら。ぜひ一緒にハーレーで行きたいなと。
白馬のトレイルラン✖️バイクツーリング

好きなことを2つしたら絶対に楽しいはず。そんな仮説検証の旅でした。笑

集合は、談合坂SA 7:30。

3台のバイクで走ることになりました。
・2019年式CVO ミルウォーキーエイト
・2021年式CVO ミルウォーキーエイト
・1979年式FLH ショベルヘッド

目的は、白馬の会場までツーリングして向かうこと。
今回はビーナスラインを走ることが一つの目標になりました。

久々に3台で走ります。
今、バイクでツーリングは、インカムを設定するので喋りながらツーリングができるのがまたまた楽しいところです。
私のインカムが、ビーコム
セナのインカムもありましたが、どうも綺麗に接続できず、今回のツーリング中。
二人だけが繋がったり、3人だけが繋がったりと、珍しい感じで走りました。

これからは、メーカーをまとめてしまうのがよさそうでした。笑

談合坂SA→須玉IC

八ヶ岳方面にむけて、気持ちがいいお天気で走れました。


清里(清泉寮 ソフトクリーム)をいただいてから、
八ヶ岳カントリーキッチンベーカリーさんへ。

このパンを一つ買わせていただいたのですが、とっても美味しいパンでした。

八ヶ岳キッチンベーカリーさん。
今度は、たくさんパンを購入できるときに伺いたいと思います。

裏のカフェで、久々にハーレー話。
学生時代に戻ったような話ばっかり、ほぼ中学生に戻ったような会話ばっかりしていました。
・エンジンの話
・ブレーキの話
・いつからバイクに乗ってた?
・バイク歴などなど。

ほんと、共通の趣味って楽しいですね。

ゆっくりと、ビーナスラインへ。

一昨年も走った白樺湖のビーナスライン。
あの後から、私のエンジンはオーバーホールしていました。
そのおかげで、ものすごく調子がいいので、ついつい時間を忘れて進んでました。

40年前のバイクが、今のバイクと一緒に走れることに感動してました。
ちょっと細かい話ですが、バイクのエンジンとキャブがバランス良く、コーナーでも見事な吹け上がりで。
今までと同じとは思えないことにも驚き。

お昼ご飯先を探して向かったのが、
ころぼっくるヒュッテさん。
ボルシチが美味しいらしいのですが、大行列のため見送りに。
とっても景色が良く、美味しそうでした。
また次回の楽しみに。

そして、たどり着いたランチ先が
上田市で有名なお蕎麦屋さんの草笛さん。

ラーメンみたいなお蕎麦でしたが、とっても美味しくいただきました。
量がすごく多いのも有名みたいです。
僕は知らなかったのですが、FBに投稿したのをみて、上田市出身の方に教えていただきました。

3台4名で走っていましたが、最後は2台に。

この2台は、同じDNAですが、40年の月日が経過しています。
あらゆるものが進化していて、びっくりです。

この日は、BMWのイベントを白馬で行っており、すれ違うバイクがBMWばかり。
こんなにバイクのっている人がいるのかと思うほどすれ違いました。

肝心のエントリー会場に無事到着して、ゼッケンをいただきました。

約250km程度でしたが、久々にバイクで楽しい時間を過ごせました。
白砂さんご夫妻・小黒さんありがとうございました!

 

いつもの宿泊先

もちろん白馬の宿泊は、いつもお世話になっている
ホテル・ヴァイサーホフ八平さん。
バイクも置かせていただきました。

BAR CROSSさんの入口に入れさせていただきました。

看板には、パンヘッドの絵があったので思わず一枚。
(※パンヘッドは、ハーレーのエンジンの種類です)
ハーレーは歴史が長いため、エンジンの名前で会話をすることが多いバイクです。

こちらが正面玄関。
今回のお世話になります。

学生時代にアルバイトしていた、マウントさんの前なこともありまして。
懐かしい気持ちでいつも泊まらせていただいています。

50kmトレイル大会_装備

今回の装備はこちらでした。
スタート前

ゴール時

今回は、着替えを持って走っていました。

最近のアルプス縦走で、暑い時に水を被ることが多く、オレンジの大好きなX- BIONCだとオーバーヒートすることも考えられて、薄いノースリーブを持参していました。
結果、暑さがきつかった、大出公園で着替えました。

<服装装備品>
バックパック パーゴワークス RUSH 5R 
X-BIONIC オレンジ 上TRICK 
X-BIONIC trail run EFFKTOR 下 
finetrack  ドラウトゼファーノースリーブ △
finetrack ラピッドトレイルレッグカバー ◎
ドライマックス トレイルランニング1/4クルー ◎
モンベル ジオラインクールメッシュ(アンダーウエア)◎
アルトラ オリンパス5 ◎

ノースフェイス Strike Trail フーディ 
ノースフェイス Strike Trail 下 
finetrack ラピッドラッシュグローブ 
finetrack スカイトレイルバイザー 
オークレー レイダーロックフォロクロミック ◎
LEKI ウルトラトレイルFX ONE スーパーライト ◎
インスティンクト フリーベルト ◎

ハイドレーション インナーファクトオリジナルソフトフラスコ500ml   サロモン500ml ◎
sea tosummit Xカップ 250ml ◎
coros VERTIX 2 ◎
ペツル ジプカ ◎
熊すず ◎
ココヘリ ◎
ファーストエイドキット 一式 ◎

<詳細>

バックパック:
パーゴワークス 
RUSH 5R 

現在、私が利用しているレース用パックで小ぶりのものになります。
新作が、販売されていますが、頻度が少ないため、そのまま利用しています。
今から購入であれば、新しい商品をおすすめします。
ラッシュ7R

ウエアー:
X-BIONIC オレンジ 上TRICK 
X-BIONIC trail run EFFKTOR 下 

finetrack  ドラウトゼファーノースリーブ △

X-Bionicは本当に素晴らしい商品なのですが、日本での販売は行なっていません。
スイスで製造開発されている商品です。
・疲労感を軽減させています
・筋肉のブレが少なく、疲労しずらい
・深部体温を37度に保つ技術
・汗をかくと涼しく、寒い時は温まる。
・空気を取り入れて換気循環システム

今回は、このX-Bionic だけで、暑すぎる時に対応できなかったこともあるので、実験的にノースリーブのドラウトゼファーをレース中も持参しました。

湿度が高いエリアで、少しX-Bionicが僕の場合若干オーバーヒートするようです。
結果的には、ドラウトゼファーでゴールしたのですが、次回は日本の夏用にもっと良い商品がありそうなので少し探してみたいと思ってます。

カフスリーブ:
finetrack ラピッドトレイルレッグカバー ◎

カフスリーブは、いろいろ使ってきましたが、ベストな締め付け感で、いつもこちらを使ってます。
マークはすでに取れてしまいました。
暑い日中は、水をカフスリーブにかけて冷却させてました。

ソックス:
ドライマックス トレイルランニング1/4クルー ◎

いつの間にか、トレイルもロードもレースは、ドライマックス一択になりました。
蒸れないこと。
雨で濡れても強いこと。
厚みを選択できるため、距離に応じて対応できること。

アンダーウエアー:
モンベル ジオラインクールメッシュ ◎

他の商品も購入するのですが、暑い季節は、この軽さには勝てません。
価格も、商品もすばらしい商品です。
レース用のタイツを履くために、この時は、ブリーフタイプを選択しています。

シューズ:
アルトラ オリンパス5 ◎

レースの長さや地形によって、シューズを切り替えて使うこともいいのですが、
最近は同じ靴ですべて対応することが増えました。
面倒になったのかも。。笑

オリンパスは、滑りにくく、重さは少しありますが、慎重の下る僕にはピッタリな相棒です。
UTMBの練習ぐらいから、この数年はオリンパス一択です。
現在は、10.5を利用しており、実寸27センチの足でしたが。
採寸してみると、この数ヶ月で足が26.5cmに小さくなりました。次回はUS10にしようかと思ってます。

レインウエアー:
ノースフェイス Strike Trail フーディ ◎
ノースフェイス Strike Trail 下 ◎

雨が降っていない時のレインは、トレイルフーディーが多いです。軽さと嵩張らないことですね。
雨が降っているレースは、ゴアテックスのレインを利用します。

グローブ:
finetrack ラピッドラッシュグローブ ◎

握りやすくて、はめた感覚は大好きです。でも弱点があります。
木や硬いものを触ると、滑り止めがとれて硬くなってしまいます。
現在2グローブ目。
トレイルでは、グローブをはめていない方も多いですが、僕は手を守るため使用しています。

バイザー:

finetrack スカイトレイルバイザー ◎

以前の名前は、ドラウトバイザー。つばが曲がり、くるくると巻いて、ウエストにしまったり、日陰やくだりでは、つばをあげることで、視界を広げることができます。
よほど熱くない限りこちらを使っています。

サングラス:
オークレー レイダーロックフォロクロミック ◎

こちらも長年使っています。
日陰に入ったり、朝日から夕日まで、かけていれば自動的にレンズの色を調整してくれる優れもの。
外さないだけで、万が一の枝や、虫なども目からサポートしてくれます。
”調光レンズ” は、素晴らしい技術ですぜひ、一度選択肢に入れてみてください。
バイクの運転でも、トンネルなども怖くなく最高です。

 

ストック:
LEKI ウルトラトレイルFX ONE スーパーライト ◎

ストックがここまで違うとは考えていませんでした。
硬さが、推進力に。
バランスが疲れなさに。
折りたたみやすさが、すばやく疲れにくさに。

しばらくは、この商品を使い続ける予定です。

 

<栄養補給食>

マルトデキストリン+OS-1  305カロリー相当 ×2
GODA エナジージェル  4本
BCAA  1本
経口保水パウダー 4本
KODA パウダー 4本
オーバードライブ 8錠
Bコンプレックス(ビタミン) 6錠
おにぎり 2個(ホテルにて朝食を握って行く)

マルトデキストリンと0S-1の残りを消化するために、2袋持参。
あとは、朝ホテルのご飯でおにぎりを握っていき、エイドでいただきました。

以前の白馬よりエイド内容が少なく
・バナナ
・プチトマト
・きゅうり
・アミノバイタル(粉末・ドリンク)
・アミノ酸ドリンク
・水
・そば

といった内容でした。
食事を食べれる方は、少し持っていても良いかと感じました。


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