2023-06-30

第38回サロマ湖ウルトラマラソン2023完走!!振り返り。


おかげさまで、完走!
49歳ですが、100kmを11時間30分で走り切ることができました。


次に挑戦する方のために、忘却メモを兼ねて。
※フォトクリエイトさんの写真が仕上がったので、入れてみました。

でも、なぜ走るのですか?

そもそも、なんでレースを走るのですか?
私も10年前まで、なぜ走るんだろう?と思っていた方と同じようにレースなど興味がありませんでした。

【姿勢が良ければ、どこまで走ることができるのか?】
そもそも、人類は走る動物である。
人間本来の身体の使い方であれば、どこまでできるのだろう??
そんな実験を

姿勢治療家(R)の実験として、10年間続けています。
【姿勢実験の歴史】姿勢治療家(R)のスポーツ大会一覧

過去10年で、完走できなかった唯一のレース。
それが、2013年サロマ湖ウルトラマラソンでした。(アイスマラソンを除く)
私のレース人生で4回目の挑戦だった大会です。

当時の様子はこちら。(画像をクリックしていただくとリンク貼ってあります)
↓↓

 

このままでは、終われない
という気持ちはなぜかなく、

もう少し、きちっと鍛錬して自分の成長だけでなく
多くのランナーが感じる感覚を
知りたいと思っています。

次回、サロマ湖ウルトラマラソンを12時間
楽しめる体づくりを改めて
学び直します。

特別指導いただきました
多くの皆様
本当にありがとうございました。

いまからスタートです!

姿勢治療家
仲野孝明

2013年から10年経過、当時、4回目だった姿勢の実験も、
今では、39回のレース経験まで成長しました。

39歳と49歳では、一般的には体力は低下していると言われています。
この10年で、姿勢治療家(R)の姿勢力はどの程度向上しているのか?

39歳で挑戦し完走できなかったレースを10年間、探求していきた姿勢力で、どのぐらい改善しているのか結果をみてみたい。
そんな気持ちから、エントリーしました。

過去のウルトラマラソン歴

ウルトラマラソンへの挑戦は、人生で3回目のエントリーです。
2013年 タイムアウト(2013年サロマ湖50km関門にて関門)
2017年   富士五湖ウルトラマソン 76km
2023年 38回サロマ湖ウルトラマラソン (今回)

私のロードでのウルトラマラソンは、なんと一回しか完走していません。
100kmマラソンは初心者です。
100マイルのトレイルランニングを走ったこともあります。
UTMBもUTMFも完走できました。
ですが、レースが違えば、どこまで経験が活かせるのか未知数です。

 

今回のトレーニング

3月から4ヶ月、ゆっくりとランニング練習を続けてきました。
strava で確認していただくと、過去の練習メニューが出てきます。

週に3回から4回戦略的にトレーニングしてきました。

最長では、50kmを走ったりもしました。
インターバルで、追い込みをかける練習を入ることも。
メニューを組んでいただいた内容をできるだけ、忠実にこなしていきました。

レースにピークを持っていくためには、ただ走っているだけでは向上しません。
・ランニングエコノミー高めること(姿勢・関節可動域など)
・乳酸閾値を高めるトレーング(有酸素運動能力の向上)

この2つを戦略的に改善していくことが大切です。

レース当日に考えられるの対処方法を考える

初のロード100km。
トレイルと違って、同じ単調な動作が続くことが不安でした。

そして、さまざな痛みが出ることも考えられます。
足の痛み
膝の痛み
腰の痛み
背中の痛み

決めていたのは、「止められない限り、走り続けること」
痛みには、筋肉の痛みと関節の痛みがあります。
筋肉に対してのダメージは、終わってからのケアで早期改善できます。
ただ、関節部分へのダメージは、最悪軟骨を傷つけてしまうと自然修復が不可能になります。
まずい時は、止めることも大切です。

レース中に痛みが起こった場合対処方法
・痛みがでない走り方や歩き方に変えること。
・止まってストレッチをする。
痛みがでる状態を変えることが大切です。

変化しない場合は、一旦休憩すること考えます。
関節にダメージを追いすぎないためとても大切です。

筋肉か関節の痛みかが、わからない場合は、ランニング練習の経験不足です。
痛みで悪化させて、走れなくなることもありえます。
一旦止めることも懸命な判断です。
※2013年の私のように。笑

サロマ湖ウルトラマラソン出場を決めて、すぐ行ったこと

すぐに、飛行機とホテルを予約しました

・網走市ホテルの予約(2023年1月8日)
・飛行機の予約(2022年12月23日)※女満別

大会参加者が3000人規模なのですが、一番最短な空港が女満別にしました。

2013年に参加したときは、飛行機が取れずに、釧路からレンタカーで走りました。
今回も、友人は、千歳空港からバイクレンタルで来た方もいます。

便利な路線は、すぐにうまっていましまいます。

レースエントリー発表が2月27日でした。

大会エントリー前に決めてしまいましょう!
まずはいきたいと思ったら、飛行機と宿を抑えること。

この2点で快適なレース前日を迎えることができますよ。

レース当日の服装(暑さ対策)

レース気温 快晴になりそうなので、
暑さ対策の仕様にしました。

今回のレース中の写真

ウエアーよかったもの
◯アームカバーホワイト
レース前日に、ホームセンターで買い増しました。
最後まで、つけっぱなしでした。

◯ドリンク用ボトル
250ml をもちながら走りましたが、ちょうどいいサイズでした。
写真のように、持っている時間もありました。

◯骨伝導イヤホン:70kmから音楽を聴きました。それまでは装着のみ。

◯ウエアー
Xbionic 上 TRICKシリーズ
Xbionic 下 トレイルシリーズ※現在廃盤
やっぱり、一枚でコンプレッションと温度管理が抜群です。13度から25度は全く不快感なしでした。

◯ソックス
ドライマックス liteTrail Running 性能は最高だったのですが、厚みを選び間違えました。

少し厚めのエクストラプロテクションにすれば良かったです。
久々に豆になってしまいました。
↓こちらがおすすめ

◯シューズ
アルトラ VIAオリンパス 10.5

トレイルで大好きな、オリンパスのロード版。
初めは硬くて、抵抗があったのですが、レースまでに100kmほど走ったらとても良くなりました。

 

レース結果と感想

無事に2013年のリベンジ達成でしました!!
制限時間に、1時間半の余裕をもって完走できました。

レース組み立ての方向を、今回はいつもと違いタイム狙いにしました。

【行けるところまで、押してみる】
このため、かなりのダメージを追いましたが。。笑

今回は3つの基準をレースチェック項目にしていました。
・心拍 140-145bpm
・パワー 190-200w
・6’10″/km ぐらい

エイドはできるだけ短く

頭の中では、レーススタートから、このミッションをいかにこなせるかを左手の時計と
自分の身体感覚と照らし合わせなが走りました。
実際のカロスのデーター。

レーススタートから前半では、
6分10秒で、走っていましたが心拍数が想像以上に上昇。

7時間までは、6’10″/km を平均に保っていますが、この間に心拍は、目標にしていた
145bpmは、すぐにすぎていました。

私の現在の心拍データーです。(カロスにて)
最大心拍   178bpm
閾値心拍 157bpm
安静時 41bpm

ウルトラで考えると、157bpm以下で走れなければ、脂肪が使えずすべて糖質回路になってしまいます。
なので、完走だけかんがえれば、僕は、いままでのレースは、極力157bpmで進めていました。

今回は、目標が、【押せるところまで押す】
心臓には良くないのですが、思いきってギアを上げました。

20km地点(三里浜キャンプ場)

157bpmを超え始める2時間40分あたりから、ちょっと焦りましたが、糖質の補給をしっかり行いながら進めました。

【31km付近】

表情をみるとやっぱり苦しそう。w

4時間あたりから、さらに心拍が上がり始めます。
163bpm
この辺りで7時間まで。

【42.195km地点】

60kmまでは順調な進み方でしたが、70kmにかけて失速。
6分30秒でのレース展開になります。

【65km地点】

このあたりは、結構疲れがでてきました。

70km で、目標の10時間半を諦め、完走目標に切り替えました。

休憩を少しとりながら、立て直しますがさすがに
6分だいは厳しく。
ほぼ、7’00″/kmー7’30″/kmあたりで走りました。
その後、80km〜90km段階では、前半に無理をしていたことが影響し
足が完全に売り切れた状態になりました。

【73km地点】

ちょっと、目標を完走に切り替えたため、
気分転換に写真も撮りました。

【ワッカ原生園その1】

この地点は、50kmの方とも一緒になり、人数が増えます。

【ワッカ原生花園その2】
 

正面から撮られると、腕の振りなどもわかりますね。笑

 

【フィニッシュ】

最後は、苦しかったですが、後ろの3人組と一緒に引っ張ってもらいペースアップできました!



反省点を考えると
やはり、10時間半を切るなら、もう少し練習したいところ。
そして、体重を下げたいところです。

現在
173cm 72kg
次に挑戦するなら
173cm 68kg
で10時間半を狙っていきたいです。

まとめ

39歳時から、10年経ちましたが
当時より、はるかに走れる力もレース対応能力も付いていました。

「姿勢がよければ、なんでもできる!」
を大切にしながら、日々精進してまいります。

49歳になり、まもなく50歳ですが、
今が一番早く走れている気がしています。

もしかすると、身体の可動域低下や、筋肉の拘縮など少しずつあるかもしれませんが、
日々、姿勢治療家(R)6つの健康基準
睡眠・食・運動・構造・精神・呼吸 をしっかり意識し、
多くの方の健康に貢献できるよう、探求してまります。

40回目のレースは、心臓に負担をかけましたが、結果は大成功でした。

応援いただいた皆様
本当にありがとうございました。

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R) 仲野孝明

関連ブログ
【レース参加者向け】食_補給_ドロップバック編_ウルトラマラソン完走


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