2017-05-04

子供の側弯症チェック方法


側弯症は今でこそ 学校でチェックをする検診に入っています。

しかし以前は、
あまり地域的に導入されたことがあっても
全員が受けている検査ではありませんでした。

大正15年の創業から50年たったころの
昭和40年代
仲野整體本院では、お子さんをもつ方に自宅で簡単に検査できるようにして
簡単チェック方法をお伝えしていました。

 

<側弯症:早期発見のための目で見る検査>

脊柱側弯症を早期発見するためには、親が子供の姿勢に注意することです。
もし少しでも姿勢がおかしいと思ったら次の方法でしらべて下さい。

学校の検査で引っかかってからでも
もちろん、構いません。

レントゲン以外でも チェックしてあげる方法が
ありますので、ご参考まで。

側弯症の好発年齢
思春期の女の子に多いです。

服を脱いだ状態の方がわかりやすいので
お風呂に入ってたりする時にチェックしてあげるといいと思います。

起立させて後ろから最中を見る(下図参照)


A.左右の両肩の高さを比較
B.肩甲骨の下端の高さの比較

C.左右のウエストラインのバランス
D.耳の下端の高さの比較(首がねじれていないか)

E.脊柱に指先を当てて首から腰へ下げていき異常なカーブがないか
F.前屈させて肩甲の高さの比較

G.背中が床と平行になるよう、子供を前かがみにさせる。
背中の左右どちらかに膨らみがないか?

など、以外に簡単にチェックできます。

現在であれば、スマホで定期的に
同じ位置で、記録しておくと よいかと思います。

ご参考になれば、幸いです。

もしも、気になったらすぐに
整形外科をまずは受診してみてください。

コルセット装着と同時に
その他にできる治療方法や日常生活での改善点など
体の使い方はたくさん改善点はあります。

早期発見がなによりも大切です!
大切なお子さんの成長をしっかりと見守りましょう。

※先日、ご質問頂き側弯症に改めて
調べる機会をいただきました。ありがとうございます!

姿勢治療家(R)
仲野孝明

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