2018-11-03

血糖値計測リブレ装着|横浜マラソンでの血糖値の動き


血糖値の測定器FreeStyleリブレをつけて
横浜マラソンを走ってきた姿勢治療家(R)の仲野孝明です。

マラソンをしている時に、どのような血糖値の動きをしているのか
ランニングを始めてから興味がずっとありました。

マラソン大会では、
一般的に、30kmからがつらいと言われています。

その原因は、体内のエネルギー源
グリコーゲンが使い切ってしまうため、エネルギー不足に。
結果、体が低血糖になってしまうためです。

その対策として
スポーツ用品店や、いろいろ手軽に
とることができる補給捕食が発売されています。

ハニー系
メダリスト系
粉飴系

いままで、いろいろな捕食を試しましたが、
今回は、その代表的な
血糖を上げにくいと言われている
ショッツを使用して、大会中の摂取における血糖値の変化を調べてみました。

リブレは、アボット社から発売されている
血糖値がわかる器械です。

<結論>
血糖値の上がりにくい
ショッツも想像以上に、血糖値は上昇していた。

<リブレの説明>

こんな商品です。

センサーの丸いプラスチックが14日間連続計測できるので
つけ放しになります。
こんなスタンプのような形でカラダに取り付けます。

針が思いの外、太くみえるので
とっても怖かったです。。(^^:
写真は、自分で押していますが、その後、スタッフにつけてもらいました。(笑)

こんな形で、装着されます。

マラソン大会中は、落ちないように
念の為、テーピングで補強しました。

テーピングを剥がす時に、
剥がれないよう
接触面に
アンダーラップを巻きました。

アンダーラップは
ミューラーを使用。

テーピングは、伸縮性があるものであれば
大丈夫です。

今回は、横浜っぽい??
アーガイル柄のROCKTAPEを使用。

RockTapeは、米国でトライバル柄など
格闘技やトライアスリートに人気のある商品です。
米国のアマゾンでも
$19ほどで購入できます。

<大会前の食事と血糖値>

直前の朝食は、5時50分に食べました。

鳥のささ身
目玉焼き 2個
ご飯 一膳
プロティン 1杯

写真を取り忘れました。

渋谷からみなとみらいへ
7時の時点で
107mg/dl

この計測器を
持って走れなかったのが少し後悔しています。
次回は、持っていきたいと思います。

こちらが、今回のサポート用品一式。

・大会中使用
ショッツ カフェイン入 グリーンプラム 2個※
ショッツ電解質 2本※
オーバードライブ 10錠 ※

・サポート用品
塩熱サプリ(ミドリ十字)1錠 ※
ロックテープ 迷彩柄 4コマ (20cm)×2本
キネシオテープ 4コマ (20cm)×1本

・大会直前使用
ココナッツオイル(脂肪燃焼増加)
OS-1 500ml用

※今回は、なるべく補給しないで走ってみようと
あまり準備していませんでした。

<レース中使用>
ショッツ 20km 地点
ショッツ 30km地点
ショッツ エレクトラライドパウダー  17km
ショッツ エレクトラライドパウダー  34km
オーバードライブ 4錠 30㎞

注意:この使用量は、実験のため通常より少なくなっています。
本来は、ショッツは走り出して、1時間経過から、30分〜45分に1本。
電解質は10㎞ に1本を目安に使用するとよいです。

<大会の結果>
4:17:31

AppleWatch4 では。

35kmぐらいから急激に足が動かなくなりました。
今回は、いろいろ走り方の意識を変えていました。
ラップをみてもイーブンペースでは走れていません。

20km(10;39分) で一度トイレに行き、シュッツもそこで一本目を使いました。

2本目は32km地点(11:52分)

計測の機器の感知まで、15分〜30分程度あります。

ゴール後に計測したのがこちらの、大会中のデーター。
89↓(グルコース値が低下)の原因はゴール直後に飲んだアクエリアスの影響だと思います。

 


やっぱり、アクエリアスは血糖値が急激に上がり良くないとは実感していましたが
数字でも現れています。

アクエリアス 100ml あたり
(
HPより)

エネルギー:19 kcal
炭水化物:4.7 g
塩分相当量:0.1g
カリウム: 8mg
マグネシウム:1.2 mg
アルギニン:25 mg
イソロイシン:1mg
バリン:1mg
ロイシン:0.5mg

つまり、500ml であれば
23.5g
これに反応したのでと思います。

角砂糖1個=4g
約6個分。

このあたりは、別の機会に、自分のカラダの反応を
飲料別でチェックしてみたいと思います。

血糖値が150位上になって
上昇しているのが3箇所
・11時 25㎞地点
・12時 35㎞地点
・13時 ゴール後

ショッツは、多糖類のマルチデキストリン100%なので
吸収が早く、すぐにエネルギーになやすい商品です。

血糖値が上昇しにくい商品ながらも上昇していました。

私のカラダの場合、空腹時に単糖類を
運動時に摂取すると想像以上に上がると思われました。

リブロの結果を確認すると血糖値は、低血糖になっていないので
35kmからの失速は、私の練習不足です。(笑)

次回の3月の東京マラソンに向けて
少し走る時間を増やしていきたいと思います。

参考までに
その後の食後のデーターも。

頂いたのはこちら。

 

その後、ここまで。

血糖値的に、スパイクしていますが
よくなかったのは写真の真ん中のある、
クリームが入ったビスケットが原因だったのかと思います。(笑)

レジ横につい、美味しそうに並んでいたので購入してしまいました。

<夕食>
プロテインが多い食事へ。
18時頃。

アボカドサラダ
ハンバーグ
鮭の切り身
ポテトサラダ

この食事では、スパイクしません。
その後安定した血糖値で、朝まで。

 

以上です。

<次回東京マラソン大会の時に、忘却メモ>
大会前48時間から、炭水化物を体重1kg×10〜12g 摂取する
大会直前1時間前に、ショッツ2本。30分前、60分前 (肝臓のグルコースを一杯にするため)
大会中1時間経過から、ショッツを45分1本
クエン酸 持参 途中での作用を知りたい
水をボトルで300mlほどを持って走る。(大会で混雑するため、持参のボトルで給水をさけるため)

身体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
姿勢が変わると、人生が変わる。

姿勢治療家Ⓡ仲野孝明

P.S 血糖値は、勉強不足なので、またこちらの記事も
追記していきたいと思います。

<関連記事>

グルコースモニタシステム|血糖値計測リブレを使用した一日
http://takaakinakano.com/libre/

血糖値計測リブレ装着|鎌倉トレイルランニングでのエネルギーチャージによる変化
http://takaakinakano.com/freestyle_libre_trailrunning/

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