MacBookPro 2020に変更したら、ワイヤレスキーボードがNGだった
電子機器にはあまり強くないですが、時間をかけたくないために同じ操作方法同じモデルを選択してしまっている姿勢治療家の仲野孝明です。
この4年はMacBookProを使っています。
気に入っているのは、プレゼン中に前のスライドに戻りやすいTouchBarです。
そんなMacがThunderbolt端子不良により、HDMI端子に接続できないトラブルが起こりました。
撮影収録に支障をきたすことから急遽
気づいたら4年使っていたMacBookPro2016からMacBookPro2020クアッドコアに変更しました。
それまで、
仕事場ではMagicKeyboard +MagicMouse
自宅では、WirelessKeyboard+MagicMouse
を使用していました。
新しいMacでなぜか、WirelessKeyboardを認識するけど接続できません。
繰り返してみたり、リセット、再起動してもダメでした。
ちょっと調べてみると同じ機種のままですが、
Bluetoothに変更があったことがわかりました。
新しいのが、Bluetooth5.0
古いのが、Bluetooth4.2
再起動・接続をはずしても認識できず。。。
これが原因かわかりませんが、どうもダメそうなので
新調することに。
下が2008年から変わっていなかったキーボード
さほど違いを感じませんが、厚みと重さが違いました。
特に改めて比較すると、軽くなるのがメリットですね。
外出時に、持参したくでも気持ち重いとついつい持って行きたくなくなります。
改めて持ってみると、軽く感じましたので比較してみました。
重さを比較してみました。
【319g】wirelessKeyboard A1314 +アルカリ電池単三2本
【228g】MagicKeyboard
iPhone 11 Pro Max 226gなので、ほぼ同じ重さですね。
MacBookPro2016のキーボード交換プログラム(リコール)に持っていく際に、お店で原因を聞いてみたいと思います。
備忘録まで。
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