2017-07-17

【究極の疲れないカラダ】仲野広倫著


【世界の最新医学が証明した究極の疲れないカラダ】
私の二番目の弟 仲野広倫著 を拝読して。

本書目的は、
2017年現在の日本の医療を
世界のレベルに近づけたいビジョンを感じる一冊です。

まずは、理解したことを実践してみる。
完治する保証はなくても、対処方法がわかる。

自分のカラダは自分でしか守れません。

著者は、三重県の四日市に大正15年に
創業した手技治療の4代目。

父、祖父ともに
国家勲章の藍綬褒章を2代続けて
鍼灸・整體の世界で育ったサラブレッド。
18歳から明治鍼灸大学→臨床3年→渡米→米国カイロ大学→NewYork 5番街にて開業
現在まで、7年の臨床を誇る。

私の知る限り、著者以上に臨床正統派のポジションにいる日本人カイロドクターに出会ったことがない。
私も同じ家で生まれ育ちましたが、
大学時代から、臨床の世界に入っており、私より4つ歳下の弟ですが、
臨床は彼の方が、そもそも1年先輩です。

2000年〜2003年一緒に
仲野整體本院四日市の臨床現場にいたことを
懐かく思い出します。

米国に留学してからも
弟から
電話やスカイプ等でも米国の現状をよく聞いていたり
教えてもらっていたため、その内容が書籍に記載されており
まるで弟が本の中から話をしている感じでした。

我が家、仲野家は
生まれた時から、治療臨床一家なので
私も幼少期から、ケールの畑があり搾りたての青汁を飲んだり
マクガバンレポートの影響を受けた
両親から栄養面でサポートしてもらったり
自然療法の治療を受けていたりと。

日本の手技療法の歴史と共に
育ってきました。

米国最先端のスポーツカイロプラクターとして
臨床しているからこそ
日本の滑稽な現場に感じているとも思います。

日本の未来を創るためには
もっと著者の視点での医療従事者が必要です。

日本が抱える
世界最速の超高齢化社会にむけて
まずは、
一人ひとりが、自らの体を自らで責任を持つこと。

<内容から私が印象に残った箇所を個人的に抜粋しました。>

□O脚矯正は、股関節の機能障害である。レントゲン検査しましたか??

□背骨矯正は、関節に動きを出しているだけ。骨のヅレを直しているのは錯覚です。

□誰でもカラダは、多少歪んでいます。10度以下は正常であると心得よ。

□人間はそもそも、内臓が不均等であるであるので左右対称ではない。
(肺は、左に3つ、右に2つ。腎臓は左が高く、右が低い。心臓は左)

□画像診断は、”見た目”が直らないのか、”症状”が治らないのかはっきりさせましょう。

□全く症状のない人98名の腰椎をMRIで調べたら、まったく問題がいない人のはわずか36%だけでした。(P224)

□画像診断は合っています。すべり症は治っていません。
症状をうまくマネージメントして痛みを消すことができただけです。(P230)

□自分の症状を自分でよくできないなんてナンセンスである。

□あくまで決断するのは本人の仕事で、自分のカラダのことを他人に委ねてはいけません。

□あなたは、年収の20%の価格の車に乗りますか?
それとも、年収の20%の金額を健康に投資しますか?

□米国では殆どの人が自分の診断名、問題のある筋肉を口にするのも特徴です。
自分の症状は自分で治す意識を持ちましょう。

□腰痛症、ほとんどはの場合は、日常生活の運動不足や姿勢不良により、股関節周りの筋肉が慢性的に疲労、癒着し機能性を失い腰をサポートできない状態になっています。

□日本人に多いのが「自分で治した」「3日したら治った」と話している人。
なぜ痛みが出たのか突き止めず、痛みがきえたかどうかだけに焦点を当てている人です。
そんなあなたが、将来健康でいる保証はありません。

□不調があると老化のせいにされます。加齢は自然な現象であるので、老化に全く悪い意味はありません。

そんな内容が沢山載っています。

究極の疲れないカラダを手に入れますか?
それとも
年齢とともに疲れるカラダになりますか?

実践方法には
こちらの↓私の書籍もオススメです!!(笑)

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家
仲野孝明

◎成功する姿勢力ラジオ
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