2018-02-06

平日お昼過ぎにオススメの仕事の仕方


昼食後のこの時間
眠くなりませんか??

早稲田大学スポーツ科学学術院教授
岡浩一朗氏の研究データによると

(研究データ引用)
日本人の成人が一日に座っている時間は約7時間で、世界20ヶ国の成人のデータと
比較して最長であることがわかっています。
日本人は座っており時間の世界一長い国民なのです。

オーストラリアのシドニー大学が中心となって行った研究では、
「平日1日に座っている時間の長さが総死亡率に及ぼす影響」について
調べた結果が報告されています。

この研究によって、座っている時間が4時間未満の人に比べて、
4~8時間、8~11時間、11時間以上と、
長い人ほど総死亡のリスクが11%ずつ高くなることがわかったのです。
さらに、座っている時間が長くなるほど、心血管疾患(狭心症や心筋梗塞)による
死亡リスクが18%ずつ高まるという結果が出ています。

また、最近の研究では、「週末にジムに行ったりウォーキングしたりしているから大丈夫」
「日頃から適度な運動をしているから問題ない」と考えている人もいるでしょうが、
残念ながらそれでは座りすぎによる悪影響は解消できないということです。

イギリスでは、立ち仕事や歩き仕事の女性は、デスクワーク中心の仕事に従事する
女性に比べて、総死亡率が32%、がん死亡率が40%も低くなることが研究者によって
報告されています。

(引用終了)

現在、生産性とワーク・エンゲイジメント(活き活きと熱意をもって仕事に臨んでいる状態)について、
仕事中の坐位時間と関係を調べた結果、生産性やワーク・エンゲイジメントと、仕事中の座りすぎとが
強く関連していることが数値として分かりつつあるようです。

私も法人様向けセミナー
【社員が健康になると、会社も健康になる】
日本のオフィス環境改善プロジェクト(http://nokpjt.com/)での
セミナー前と後のアンケート調査からも岡浩一朗氏と同じような
姿勢と生産性の密接な関係をデータで読み取る事ができます。

姿勢治療家(R)として
食後に仕事をする際におススメはやはり
スタンディングデスクです。

某健康系ベンチャーでは
スタンディングデスクは、食後のお昼に
かなりの率で机を上げて使用しているそうです。

立って仕事をする。

日本の小学校を卒業した方だと、
立って仕事をすると悪いことをした罰のように感じるかもしれません。

しかし、
人間は、立つ動物です。

もともと、
立つこと
そして
歩くことが基本でした。

なので、
食後の眠くなる時ほど
立って仕事をするのをお薦めします。

立つことは、オンモード。
座ることは、オフモード。

立って仕事をすると
効率がよくなります。

健康経営を考えて
職場環境を見直される会社のみなさま

そろそろ、
スタンディングデスクを入れませんか。

・作業効率が上がったり
・ウエストが細くなったり
・筋力が上がったり
・肩こりげ軽減した
・腰痛が軽減した

実は、いいことが沢山あります。

が本当に注意してほしい点は

ご自宅でもスタンディングデスクを購入しました
会社でもスタンディングデスクが導入されていますと診療中に
言われる方には必ず

デスク回りの環境と
実際立って作業をされている写真を撮影して来てもらい
正しく体が使えるポジションになっているのか
確認を致しますが 少しスタンディングデスクの調整が
甘い方が多いです。

素晴らしい道具でも
使い方を間違ってしまっては意味がありません。
是非とも体も道具も正しい使い方で
快適で健やかな日々を過ごしていただきたいです。

スタンディングデスク導入なんて
無理っ無理っという方で座り時間が長い方は、
仕事中、30分に1回、少なくとも1時間に1回立ちあがって
少し動くだけで健康リスクは軽減されるをおススメします。

その時、椅子から立ちあがった瞬間と椅子に座る瞬間
体を正しい位置(構造的に正しいアライメント)に瞬時に整えてくれる
姿勢治療家(R)式「背伸び」を実行してしてみてください。

仲野孝明(著)一生「疲れない」姿勢のつくり方 (じっぴコンパクト文庫)より引用

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)仲野孝明

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