あきらめてた腰痛が、変わる瞬間は一瞬です。

人生100年時代を、動けるカラダで過ごしたいにも関わらず腰痛がある方へ

もしも、今も、腰痛を感じることがあれば、すぐに対策が必要です。
3ヶ月以上続く腰痛は、慢性腰痛といいます。

”慢性腰痛”を旬な　オープンAI chatGPTに、尋ねてみました。

Q「慢性腰痛についておしえてください」chatGPTに尋ねました

chatGPT　 慢性腰痛は、腰部に持続的な痛みや不快感が存在する状態を指します。通常、痛みは腰椎の領域に集中し、腰から臀部や下肢に放射することもあります。慢性腰痛は、数週間以上、または3ヶ月以上続く痛みを指すことが一般的です。

慢性腰痛の主な原因は、以下のような要因によるものとされています：

1. 筋肉や靭帯の損傷: 腰部の筋肉や靭帯が過度に緊張したり、損傷を受けたりすることによって腰痛が発生することがあります。
2. 脊椎の変性: 加齢や長期の負荷により、脊椎の椎間板や関節が変性し、痛みを引き起こすことがあります。脊椎関節症や椎間板ヘルニアが代表的な変性の状態です。
3. 炎症性疾患: 慢性的な炎症が関節や組織に発生することで腰痛が引き起こされることがあります。腰椎関節炎や強直性脊椎炎がその例です。
4. 神経因性疾患: 腰部の神経根や脊髄に障害がある場合、慢性的な腰痛が発生することがあります。坐骨神経痛や腰椎管狭窄症がその一例です。
5. 姿勢の問題: 不適切な姿勢や長時間の不自然な姿勢によって、腰部の負担が増加し、慢性腰痛が引き起こされることがあります。

間違ってはいません。

姿勢治療家(R)仲野孝明のブログをご覧いただいた方のためにお伝えします。

誰も言わないことでですが、現在の腰痛を引き起こしているのは、毎日過ごしてきた、あなたの生活の積み重ねです。
はっきりいいます。
あなたの生活自体に問題があり、痛みを引き起こしてしまっています。

なんで言い切れるかと申しますと。

大正15年に曽祖父が診療し、三重県四日市に開院し、現在で97年目。
天皇陛下から代々褒賞を頂いております。
米国カイロプラクティックドクター・医学博士・鍼灸師・柔道整復師など。
治療方法も、鍼灸・漢方・オステオパシー・カイロプラクティックをベースとした様ざな治療方法を組み合わせてきています。
食事療法も、日本を代表する日本料理研究家の学びを50年以上実践しています。
東洋的思想の上に、エビデンスベースの西洋医学を組み合わせたスタイルで現在も診療しています。
その間、4代にわたり、180万人以上の方々を診療してきました。
その経験から、間違いなく生活習慣が引き金になってます。

はっきりお伝えできることは、

5番の”姿勢の問題”があったからこそ、１・２・３・４を引き起こしている事実です。
姿勢には、心の姿勢と構造的な姿勢の両方が含まれます。

長年の腰痛をそのままにしておくと、背骨の椎体が変性してしまいます。
20代であれば、まだ変形していないかもしれません。
30代・40代と、慢性腰痛を置いておく間に、背骨が変形してしまいます。

少しでも早い年齢で、自分のカラダ、姿勢の使い方に向き合うことが大切です。

Q「慢性腰痛の治療法は？」chatGPTに尋ねました

chatGPT
慢性腰痛の治療は、原因に基づいて個別化されるべきです。一般的な治療法には、以下のようなものがあります：

1. 非薬物療法: 生活習慣の改善、体操やストレッチ、理学療法、温熱療法、マッサージ、カイロプラクティック療法などが含まれます。
2. 薬物療法: 痛みや炎症を緩和するために、非ステロイド性抗炎症薬（NSAIDs）、筋弛緩剤、抗てんかん薬、抗うつ薬などが処方されることがあります。
3. 手術的治療: 原因が重度で、非侵襲的な治療法が効果的でない場合、手術的な処置が必要な場合があります。

慢性腰痛の管理と予防には、日常生活での姿勢の改善、適度な運動、重い物の持ち方の工夫、定期的な休息、ストレスの管理などが重要です。しかし、具体的な症状や治療に関しては、医師や専門家に相談することをおすすめします。

答えとしては、申し分ありません。
では、具体的に何をしたらよいかをお伝えします。

姿勢治療家(R)の予約もしくは、仲野整體（東京青山・本院三重県四日市・NewYork・広尾）の診療を受けてみてください。

今までは、言い切りませんでした。
人生は、有限です。
腰痛で過ごす時間を重ねるたびに、問題を引き延ばしになります。
その結果、足を痺れてしまったり、関節を壊します。

腰痛改善にパーソナルトレーニングを始めるのは？

腰痛を改善する方法には、病院以外で、“パーソナルトレーニングをやってみる”選択肢があるかもしれません。

姿勢治療家(R)として答えます。

誰もあえて言いませんが。。痛みの改善には向いていません。

私も10年以上パーソナルトレーニングを受けてきていますので良くわかります。
パーソナルトレーナーは、腰痛がある人や痛みがある人をトレーニング指導するのは大変だと思っています。
できれば痛みがない、健康な人を対応したいと思っています。
痛みを改善するプロではなく、運動を指導するプロだからです。

特に若手や仕事に選んだばかりのトレーナーであれば、かなり対応に苦しみます。
結果的に、トレーニングにより痛めてしまう人も多発しています。

痛みがある場合に、トレーニング指導するには、問題点を的確に見抜く力が必要です。
これは、正しい姿勢でトレーニングを指導することとは別の勉強が必要になります。
現場で、10年間さまざな勉強しながら、実践してなんとか対応できるというのが、実情だと思います。

経験が豊富なトレーナーに出会うことは、かなり難しいと考えてください。
経験豊富なトレーナーで、痛みを対応できるレベルの方は、すでに予約が既存のクライアントで埋まっています。
トレーニングの仕事を想像してみてください。
1日に何人の指導ができるでしょうか？多くて1日8名です。
1週間に5日勤務であれば、40コマが、対応できる人数です。
新規で受け入れていただくには、相当なコネが必要です。

トレーニングを選ぶおすすめは、人間性です。
向上心があれば、どんどん技術力はアップしていきますので。

姿勢治療家が行うこと

姿勢治療家は、車に例えると、修理工場と教習所を行なっています。

教習所といっても、一人一人、人生が違います。
一生付き合っていく、あなたのカラダ使い方を一緒に探していきます。

長年痛みがあるカラダであっても、痛みがでるメカニズムを学習し、対応できる技術を身につけていきます。
自分で自分の身体を、取り扱えるようになることが一番大切です。

腰痛があってはいけない代表的なタイミング。

・朝起きた時
・顔を洗う時
・座っているところから、立ち上がった時
・歩き出した時
・しゃがんだ時

1ヶ月に、一回でも腰痛を感じていたら、何かが間違った使い方をしています。

60代・70代になった時に、足に痺れがでて、生活に支障をきたして
病院に駆け込んだ時に
「年のせいですね」
と言われて諦めてしまう人生になってほしくない。

私が
業界に入って、49年。
仕事に選んで、27年。
姿勢治療家(R)として15年。

一人でも多くの方を、この瞬間を味わってほしくないために、15年前、姿勢治療家(R)を作りました。

人生に寄り添って、今から何ができるかを一緒に考えます。
驚くとほど丁寧な仕事だと自負しています。笑

私の診療にも、弱点があります。

このような方は、絶対にお越しにならないでください。
姿勢治療家の診療とは相性が悪く、私もスタッフも著しくモチベーションが低下してしいまいます。

・受身の治療を求めている（なにかしてほしい）
・何も自分では生活は変えない
・お伝えしたカラダの使い方を実践しない
・自分の情報開示できない、しない
・勝手に動画や音声を録音する・セミナー等に利用する

上記に該当する方と発覚した時は、今後一切診療対応しないことにしました。

生きている時間は、誰もが有限です。

一度限りの時間を、大切に使っていただける方だけをサポートしていきます。

ぜひ、ご友人やお友達でお困りの方がみえましたらご紹介ください。

15周年を迎えるにあたり、オフィスを整理していたら、10周年のメッセージを久しぶりに拝見しました。
とっても嬉しいメッセージばかりなので、シェアさせていただきます。
温かいメッセージありがとうございます。
最近お会いした方も、今は遠方でお会いできていない方もすべて覚えてます！
また、お会いできる日を楽しみにしてます〜！

姿勢治療家の大事にしているミッション
【人生を変えるために、何ができるか？】

毎日の臨床で、いろんな発想を思いつきます。
音楽関係のお仕事の方には、”まるでライブですね”
喜んでいただいてます。笑
私の書籍が、CDとのことでした。

一度ご縁があった限りは、できる限り生涯にわたってお役に立ちたいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。

”姿勢が変わると人生が変わる”
姿勢治療家(R)創設者
仲野孝明