2022-04-29

UTMF2022_154km_初100マイル、怪我なく感動のゴールできました!


【姿勢の実験ご報告】
UTMF2022、怪我なくコンディションよく実験終了。

2022年4月23日ー25日
UTMF2022
日本代表する富士山の周りを一周するように作られたトレイルランニングレースに無事に完走することができました。

154km 7,054M
1809人中1114位
40時間19分48秒
80.9%完走率

初めての100マイル大会で失敗がたくさんありましたが、怪我なく無事に、
現代人とって最も大切なことは、姿勢の大切さを確認できました。
姿勢治療家(R)の姿勢実験としては、大成功でした。

「本当に100マイル走ってきた?」
【UTMF2022、怪我なくコンディションよく実験終了】
お陰様で、160km、40時間も動いても、カラダの故障なく、人生初の100マイルを完走できました。
大切なのは、やっぱり姿勢でした!!!
大会の最後の下りは、私のトレイルランニング人生で一番調子が良かったです。
2夜連続で動き続けた最後の山、霜山からの下り坂です。
下りの山道は、1000人以上の方通過した後で、ぬかるみも多く、滑りやすくドロドロにもなっていましたが、

40時間近く、連続で姿勢を意識して動かし続けたためか、全身の筋肉をバランスよく、最大に活かせていたようです。

安定性・俊敏線・バランス感覚が人生最高。
細い轍を走って降っていると、すぐに前の選手に追いつき、すぐに避けてくれることもあり、快適に走れました。

多くの方が、歩いたり、早歩き程度で移動する中、人生最高の感覚で走れるのは本当に楽しかったです。毎日走る生活をしていると、本来の人間は、この感覚で走れる動物なのではないかと感じました。

最後の下りで、応援をしていただいた方からも
「ナイスラン!」
「軽やかすぎる!!」
「本当に100マイル走ってきた?」
と嬉しい声をかけたもらえ、思わず心の中でガッツポーズをしていました。
直前まで、左足首の違和感や、膝の違和感もあったり不安要素もありました。
走り出して、後半にかけどんどん調子が良くなり、姿勢の実験として、最高の結果でした。

私の身体能力は決して高くありません。

173cm 71kg
月間走行距離 140km(1月〜3月)
筋トレ週一程度

こんな練習量ですが、日常生活の姿勢だけはしっかり意識してきました。
その結果、人生初100マイルレースが、走って怪我なくゴールできたことは本当に嬉しいです。

大会で、楽しかったや学びになったことは、参加されてる選手の方々を観察しながら走れること。
前を走っているや登っている方の観察をしていました。

・右の股関節が動きが少ないから、腰椎の可動範囲に制限があり、腕の左右さに出ているかな。
・右足首の可動範囲が悪く、膝の動きにねじれが骨盤の左右さをつくってきているかな。
・腰椎の可動範囲が悪いので、ストライドが短く、辛そう。

などなど。

人間が、走っている時には、歩行時以上に、動作の癖が出現します。
特に使えていない筋肉の特徴が大きく現れます。
上り坂や、石が多い場所、不整地だとなおさらです。

姿勢を安定させる筋力がないと不安感になるのですが、その動きを骨格の動きから、色々観察してました。
スタートからゴールまで、40時間ほどですが、勉強時間が楽しく、意外に短く感じました。

後半では、前半にはみえていなかったのですが、多くの方が辛そうになってきました。
・股関節の痛みや膝の痛みを引きずっている方
・膝の痛みが強い方
・片足が使えないようになっている方

トレイルランニングの100マイルは、さまざな地形を移動するため、体幹部分の安定性が求められるスポーツだと思います。
体幹の安定性が悪いと、長距離で誤魔化しが効かなくなるため、さまざな部位に痛みを引き起こします。

背中の筋肉と、体幹部分の筋肉の両方の安定性が求められるため、
現代のデスクワーカーにはとっては特に大変なスポーツだと思います。

ランニングの走力以上に、姿勢の力、体幹を本来の骨格で安定させる姿勢力がとても大切なスポーツと認識確認できたことも大きな収穫です。

人間本来の姿勢力があれば、完走できるのが100マイルだとも感じました。
現代人が、山で練習時間がない中で、
完走するために必要なことは、毎日の日常生活の姿勢が大切です。

大会終了の翌日は、全身の心地いい全身の筋肉痛感がありました。
分かる方にしか、難しい感覚かもしれませんが、皮下脂肪と筋組織がリリースされた感覚です。

必要な筋肉がしっかり固くなり、その組織の上にある軟部組織としての皮膚や皮下脂肪に動きがついた感覚です。

特に筋疲労を感じた筋肉は

★上半身は、腹横筋・腹斜筋・腹直筋下部
広背筋・僧帽筋。
背中と、お腹周り

★下半身は、膝から下、特に、ヒラメ筋部分より一層下の”指の屈筋群”

ふくらはぎの筋肉周囲と足の指

足の指に関しては、本当に退化著しく感じました。
腓腹筋やヒラメ筋の下位の層の筋疲労がひどかったです。

今後は、この足の動きを特に優先的に行いたいと思います。

 

人間は、サバンナ時代、狩をしていました。
当時の人間だったら当たり前のように、100マイルは走っていたはずです。

そんな本来の能力を、安全に実験する大会に参加させていただくと、疲れを感じずに動き続けられる人間の素晴らしい能力に驚かされます。

【やっぱり、人間は走る動物である】

そして、日常生活で退化させてしまっている筋肉が、呼び起こされる感覚に感動しながら走ってました。

しかし、
多くの社会人は、座りっぱなしの時間が多く、1日24時間の中で1時間も立っていない無い方たくさんみえます。人間本来の動きを体験する大会に出場すると、多くの方が本来の動きを取り戻す時間として少しでも運動してほしいと思います。

もっと、”姿勢の大切さ”が広がり、運動できる大人が増える社会を残せるように精進してまいります!
姿勢が変わると、人生が変わる。

応援本当にありがとうございました。
走りたくなった方、ぜひ一緒に走りましょう〜。

p.s 日常生活に関しては

姿勢治療家の”暮らしの解剖学”を学んで学習してもらえると役立ちます。


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