2018-03-14

日々押し寄せてくる【良いとされる食】の情報から身を守る手段


食に関して、様々な情報が日々雪崩のように押し寄せてくる昨今
テレビでこの食材が良いと報道された途端
次の日スーパーからその食材が売り切れとなり
姿を消す日本

火を通さず生食が良いとする食事法がある一方で
全てのものに火を通して食べた方が良いという食事法がある

一日一食が健康によいという食事法がある一方で
一日五回ぐらいに分けて食事をとった方が良いという食事法がある

菜食が良いという食事法がある一方で
タンパク質を多めにとった方がよいという食事法がある

糖質制限が良いという情報の一方で
駄目だという情報もある

色々こっちでは良いとされているものが
あっちでは悪いとされているなど

全て流れてくる情報を厳密に守って生活をすると
矛盾だらけになり
一体何が健康に良いのか分からないという声をよく聞きます。

私も過去自分の体を実験材料として
一定期間いくつかの食事法を試してきました。

一日一食にしてみたり
マクロビやナチュラルハイジーン
菜食やたんぱく質多めの食事
日本古来の伝統食
遺伝子検査の結果にそった食事など
色々と試した結果行きついた答えが

世の中で良いとされる食事方法は色々ありますが、
姿勢治療家(R)としては、
まず『自分の体の声を聞く』ことをお勧めしています。

前日夜食べ過ぎたなら、翌朝朝食を少なめにするか
一食断食をする。

重めの会食が夜あるのであれば、
朝と昼は消化酵素をあまり使わない軽めの食事にするなど、
1日~1週間の中でバランスを取ると良いと思います。

また、常に満腹の状態にはせず、お腹がすく感覚を持つことも大切です。
昔から言われている、腹八分目は健康維持に有効です。

気を付けなければならないのは、世間一般で健康に良いと言われている食べ方が、
必ずしも自分にあっているとは限らないということです。

そして、以前あっていた食べ方が今日現在の自分に合っているかもわかりません。

人によって 持って生まれた体質や生活環境が違います。
同じ人でも、季節やお天気や湿度や温度によっても影響を受けます。
一日の過ごし方の中でも午前と午後、体調は変わってきます。

特に女性は、出産や閉経や
生理のサイクルや排卵のタイミングによっても
毎月毎月、週でも変化があります。

体の声を常に感じ、その時のコンディションに合わせて食べる物を選びましょう。

そして最も大切な事は、誰がどのように作った物なのかを意識して、食べ物を選ぶことです。
食品を買う時には裏の原材料名を確認し、なるべく添加物が少ない物を選びましょう。

また、食材を選ぶときには、生産者の顔が見えるものだと安心です。
同じ名前の野菜でも、育て方の違いで栄養素や味は大きく異なります。
お気に入りの食材を取り扱っているお店を見つけておくのも良いと思います。

体の声が聞き取りにくくなっている方は

日々なるべく不自然な食べ物ではなく
より自然に近いものを意識して選び始めると
体の声をちゃんと聞けるようになります。

小学生の息子がいるのですが
大人より子どもの方が
ちゃんと体の声を聞けている気がします

あれっいつもより食が細いなと思ったら
少し風邪気味で自分で食の調整をしていたり

昨日はたんぱく質の比率を多めに食べていたのに
今日は野菜を中心に食べていたり
次の日は炭水化物を多めに欲したり

一週間または三食で俯瞰した時、調整しながら
食べている気がします。

そして大人はついついお腹がいっぱいでも
目にしてしまうと
食べたくなり間食や無駄に食べてしまいますが

子どもは
お腹がすいていない時に無駄に食べたりしないです。

味付けや食べたいものも日々リスエストしてくるものが
違いますので きっと体が不足しているものを
欲している声をちゃんと日々聞いているようです

大人も真似をしたいですね。

あと私はなるべくいろんな色の野菜を
食べるようにしています。

1つ1つその野菜の栄養成分をちゃんと
覚えていられると良いのですが
なかなか難しいものがあります。

色々な色の野菜を取ればいいと思うと
簡単で意識しやすいのでおススメです。

黄色い野菜

かぼちゃ、ニンジンなど。

抗酸化力が強いのでアンチエイジング(老化防止)や動脈硬化ガンの予防などに効果的。
血圧を抑える働きもあるので高血圧の方にもおすすめの野菜。

赤い野菜

トマトやスイカなど。

黄色い野菜と同様にがんの予防、老化防止や動脈硬化に役立ってくれます。
リコピンは特に抗酸化力が強い野菜でこのことろ注目されています。

緑の野菜

ほうれん草やブロッコリーなど。

ガンの予防やコレステロールの吸収を抑制してくれる働きがあります。
活性酸素も抑えてくれるので、動脈硬化や糖尿病の予防にも期待できます。

 

紫の野菜

ナスやブルーベリー、紫芋など。

紫色にはアントシアニンという抗酸化作用がある成分が含まれていて、
老化防止に効果的で、目にも良いと言われています。

白い野菜

白菜や玉ねぎ、大根など。

活性酸素を抑制してくれるので、緑の野菜と同様に病気の予防にも効果的で、
心臓病にも良いと言われています。

仲野整體東京青山/姿勢治療家(R)HEAD OFFICEの手作り社食では
出来る限りスタッフの先生達に色々な色の食材を食べてもらえるよう意識して
材料も遺伝子組み換えではなく、ホルモン剤使用なしや減農薬や無農薬のもの
時々煮物ばかりでお弁当が茶色くなる時もありますが(笑)

お洒落でもなんでもない雑な社食ではありますが
スタッフに感謝を込めて用意しております。

健康に従事する治療家が不健康だと
患者さんは健康にできないと私は考えております。

そして一番大切な事は
自分が信じる健康法や食事法にがんじがらめに
ならないという事です。

体の声や体調に合わせて食事法を使い分ける
試してみて自分に合うな合わないなと判断できる
臨機応変さが必要だと思います。

これでなくてはと固執した途端に
健康から不健康へとベクトルが向いて行ってしまいます。
本来食事は楽しいものです

楽しく好きな人とたべたり
食に感謝をしながら食べるという事を忘れてしまっては
どんなに素晴らしい健康に良いと言われる食事法・食材でも
最終的には、健康な身にならないと私は考えています。

あなたの体は、あなたの食べたものでできています。

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)仲野孝明

 

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