2018-11-14

【世界最高品質】一杯のコーヒーから学ぶ姿勢


姿勢のいい商品が大好きな
姿勢治療家(R)の仲野孝明です。(笑)

こちらのコーヒー豆ご存知ですか?
Coffee HUNTERS

 

2年ほど前
表参道の裏路地のカフェで出会いました。

あまりにも
美味しいコーヒーとタルトだったので
月2回ぐらいのリピーターになりました。


※2016年11月12日当時の写真

洗練されたタルトとのバランスがとても美味しく
お土産にも使わせせていただいていました。

週末にお邪魔することが
多かったのですが、少し混雑してきたなと思った頃に急に閉店。

先日
『あのお店はなぜ美味しかったんだろう?』

と気になり調べてみました。

グーグルと
やっぱり、幻のお店でした。

Mi Cafeto C’est Délicieux ! AOYAMA
が正式な青山での店舗名。

Mi Cafeto さんは
世界最高品質のコーヒーを追求する会社。

美味しかったタルトは、菓道家 津田陽子さん
美味しかったコーヒーは、コーヒーハンターこと川島良彰さん

お二人がコラボした
商品を食べられる伝説のお店だったのです。

お店のホームページを拝見すると2つのミッションがありました。

・優れた豆を生み出す生産者が、報われるようにすること。

・優れた豆の存在を世の中に伝えること。
※おいしさを最大に引き出す技術で本当のコーヒーの味わいを消費者に届けること

まさに、
”優れた豆の存在”を届けて頂いたので
記憶に残っていたんだなと思います。

インタビュー記事を読ませていただきました。

もともと、焙煎屋さんの長男として生まれコーヒー屋になることは
幼いころから決められていたそうです。
コーヒー園で働きたい思いから
高校卒業後、大学で中米エルサルバドルへ。
エルサルバドル国立コーヒー研究所で、コーヒーの樹の病気や害虫の勉強をしながら栽培まで。

その後、内戦で、中米を離れ、UCC創業者の上島忠雄さんのロマンに共感し
UCCのコーヒー農園開発を担当。
上島さんの他界もありましたが長年コーヒー業界に携わる中から、新しいコーヒー文化をつくるために起業。

今日まで
世界50カ国、2500を超えるコーヒー農園に足を運ばれています。
今も、年間の120日はさまざな農園に行かれている
生産現場を知り尽くしている方です。

その会社が、2008年創業のMicafetoさんで
11店舗目のお店が私が出会った
お店だったようです。

<仕事姿勢で特に感動させていただいたところ>

初めての農場を訪れた時に現地生産者と5分話すだけで、
どんな気持ちで仕事をしているかがわかるそうです。

本当に丁寧に、良いものを作ろうとしている
志がある農家の方とだけ、そのから徹底的にお話するそうです。
日本でどのように提供していくか
消費国の現状と消費者の求めているものを
徹底的にお話をして、契約されるそうです。

しかも、それだけではありません。
自ら足ですべての畑を歩かれた上で、傾斜、日照条件、土壌などさまざなところを
確認し、契約する樹まで、決めてくるそうです。

しかも、
契約書を交わさいないで握手のみで仕事を頼むそうです。

そんな生産者と、コーヒー実の状況から
乾燥方法まで判断され、ベストな状況で日本に運び込まれます。

運び方も、普通ではありません。
通常コーヒー豆を日本に運ぶときは、
ドライコンテナを99%の会社が使用しているそうです。
(スペシャリティーコーヒーと言われていても)

川島さんは、この状況をコーヒー豆を新鮮なフルーツのように
取り扱わないと劣化が激しいとのことで
ワインのように
リファーコンテナ(空調付きコンテナ)で日本へ。

以前、パナマから来院される患者さんが
コーヒーをお土産に持ってきて頂いたことがありました。
そのコーヒーが本当に美味しくて
驚いたことがあったのですが、その理由の一つも
生産地から、空輸されていたからかも。
と思いました。

ワインも今では、当たり前になってきている
リファーコンテナ。
以前は、ドライコンテナで輸送し傷んでいる話を伺ったことがありました。

・志のある生産者
・最高の条件で育てる樹
・ベストな輸送方法
・豆のコンディションに合わせた焙煎

コーヒーの詳しいことはわかりませんが
生産から丁寧に作られたコーヒーを
一杯のカップで提供するところまでベストと思われる状況で管理する。

できてしまえば
当たり前のことのように感じますが、とても難しいことだと思います。

”すべてはコーヒーのため”
にというこの姿勢がまさに、未来のコーヒー業界を変えていく志だと感じました。

<学んだこと>

私の業界、医療を通じて
感じることは、
今の医療は、病気や壊れたものに対しての対処療法だけです。

人間の体は、
健康になりたいと思ったときにはすでに
遅いことが多いです。

健康を考えない時に、健康でいるための生活や日々の生活習慣を改善すること
こそが、未来の医療になります。

『もっと早く知っていれば』

『今、知れてよかった』

として出会えるよう情報発信をしていますが
まだまだ、これからです。

一人の患者さんを初診で拝見すると
さすがに川島さんの5分とまではいきませんが
小一時間でどのような方かわかるようになってきました。

検査を踏まえて
未来のために、どのように体を使っていたたよいか

・やってはいけないこと
・やらなければいけないこと

一人ひとりの性格や、社会的状況に合わせて
”今から”どのように、体を使っていくと長く使えるか
丁寧にお伝えし治療しています。

記憶に残るお店を提供されていた
コーヒーハンターこと川島さんのミッションや商品から
仕事への姿勢を学ばせていただきました。

すべては、人類のために。

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)
仲野孝明

p.s

ミカフェートさんは、表参道ヒルズの裏にも
店舗がございます。
ご来院の後にでもぜひお立ち寄りください。

まだ、川島さんにはお会いしたことがありません。
いつかお会いできるをの楽しみにしています。

参考サイト
Mi Cafeto公式サイト

農園から一杯のカップまでを管理する(mi-cafetoさんWEBサイト)

コンビニコーヒーによって100円の味が消費者の基準になった今、ホテルやレストランのコーヒーの美味しさが問われている

 

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