2017-03-31

膝の痛みを冷やすか、温めるかを迷っているあなたへ。


膝に違和感を感じる方?

温めるの?
冷やすの?

と迷うことは事はありませんか?

・少し歩くときに膝に痛みがある
・坂道を歩く時に膝に痛みがでる
・階段を登る時に膝に不安を感じる
・階段を降りる時に膝が怖く感じる

そんな体の感覚を感じる時に
お買い物にいったら
サポーターコーナーが目に入ります。

「膝に痛みがある方へ」

なんとなく気になるメッセージに
思わず足が止まってしまうことありませんか?

一つの疑問を
感じる方が多いかもしれません。

「痛みがある時には、湿布を貼るのでは?」

そうなんです。

よく聞かれる質問に、
「温めるの?冷やすの?」があります。

本当は
なにが正しいのでしょうか??
よくある質問なので、私の職業の視点で
お答えします。

長期にわたる痛みや違和感には、
温めることがベストです。

”長期”とは・・・

何度も繰り返しての痛みや違和感はすべて
”長期”と考えてください。

・毎年冬になると痛くなる
・寒さを感じると動きにくい
・繰り返して同じ場所で数年間痛みを感じている

これらは、すべて”長期”です。
反対に、”短期”は、転んで膝を打った
といった症状です。

これは、医学的には
短期ではなく、”急性”といいます。

”急性”に対して”慢性”
が長期と言う意味です。

この長期=慢性の痛みには
温めることが有効です。

・膝
・肩
・肘
・腰

この場所は
温めるためのサポーターもたくさんあり
よくある慢性的な痛みを訴える方が多い好発ポイントです。
”短期”、すなわち
”急性”の痛みだけは、湿布が有効です。

でもこの話には
続きがあります。
今、一例をあげている膝
年齢を重ねる時に
いろんな言い訳をしながらどんどん痛めて
最終的に寝たきりになるとても
大切な場所です。

「膝の痛みを置いておくと、寝たきりになりますよ。」
と伝えたい場所です。

こんな感じで
悪化してきます。

40代
「ちょっと痛みがあるけど、忙しいからそのうち運動したらよくなるはず」
少し痛みを感じる日があるものたまに調子が悪い時がある
と感じているぐらいです。
少し運動しよう。少し運動不足だから。。

50代
「体重が増えてきたことが原因で、痩せればすべてうまくいく」
よく痛みがあるが、歩きすぎた時に痛みが特にあるので
靴か歩き方が悪いのかも。
体重が増えたのもまずかったな〜。
まずは、ダイエットを。。。
と話の根本問題を変えながら、放置する女性が多いです。

60代
「ダイエットはなにをしても痩せない、痩せれば痛くないはず」
痛みに対してなれて来ているため
自分の膝の腫れを浮腫(むくみ)と感じてたり
エステでセルライト
といわれて、太ってきて腫れていると
勝手に解釈していることが多いです。

70代
「杖だけは使いたくない、孫の結婚式までなんとか生きたい」
いよいよ、ごまかせなくなってきています。
もう、目の前に杖の生活です。
介護にはなりたくない。
一生懸命荷物を持たないようにしたり、リュックにしたりして
杖を持つ生活だけは
いやだと、無理に我慢しています。

80代
「こんなことになるならもっと、早くから治しておけばよかった」
いつのまにか、動くと痛みがあるので
もう階段は歩けません。
杖も厳しく荷物がもてないために
台車を押したりしながら移動します。

これが
私が毎日診療していている現実です。

40代でもしも感じていれば
今治療すれば、完全に治すことも十分可能です。

<膝を治療しなければならない2つのチェックポイント>

・膝が完全に伸びていること
・正座ができること

サポーター等で
騙していても
70代で元気になることはありません。
その痛みを一生付き合っていくと考えてください。

根本的に治す、つまり生活習慣で使い方から改善し
あらためない限り、本来の使い方を取り戻さない限り
明るい未来はありません。

73歳で多くの方、5人中4人が介護の適応になるのが
現実です。

自分の偏った知識で、解釈せずに
使える身体かとどうかをチェックしていくことこそが一番大切です。

姿勢が変わると人生が変わる
姿勢治療家
仲野孝明

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