2017-12-24

仲野整体東京青山×NY 兄弟対談代第一弾【本当の健康とは何か】


姿勢が変わると人生が変わる

【特別編1】兄弟対談 ~本当の健康とは何か~

 

 

インタビュアー:(株)キクタス代表 早川洋平氏

長男:仲野孝明(仲野整體東京青山院長)
次男:仲野広倫(仲野整體NEWYORK院長)

 

早川(以降、早): 仲野先生はご長男、広倫さんはご次男。兄弟で同じ仕事をされているお二人です。
対談の形は初めてだそうで、とても楽しみにしていました。まずは広倫さん、現在の様子を簡単に教えていただけますか?

 

広倫(以降、広): ニューヨークのマンハッタン島で、スポーツカイロプラクティックのクリニックをやっています。
今年で7年目。タイムズスクエアがある、東京都内の真ん中みたいなところですね。
場所柄、いろいろな方が集まる良い立地条件だなぁと思っています。

 

早: なぜニューヨークで開業したのですか?

 

広: そもそもは、アメリカ生まれのカイロプラクティックを、どうしても勉強したくて渡米しました。実は、最初はハワイか、
カリフォルニアの二択で開業を考えていたんです。サーフィンが好きなんで(笑)。
でも、どこに住んで誰と関わるかって大事じゃないですか。そう思ったら、自分が“最高”と位置付ける場所はニューヨークのマンハッタンだった。

 

孝明(以降、孝): 僕と弟は、1999年4月1日に三重県の四日市に戻ったんですね。
そこから3年ほど、父のもとで修業時代に入ったんですよ。

 

早: へぇ、ご一緒に。

 

孝: そうなんです。最初って何もできないから、僕はタオルを畳んだり、掃除をしたり。
でもね、弟はそういうことを一切しないの。父の横について、治療を真似ようとだけ一生懸命にしていましたよ。性格が違うんです。

 

広: そうなんですよ~、兄貴は固いんですよね~ (笑) !

 

早: ハハハ、ケンカはしないでくださいね。
いい意味で仲野先生はかっちり、広倫さんは型にはまらない感じがしますね。ちなみに、幼い頃の兄弟関係はどんな風でしたか?

 

広: けっこう世話になりました。小中高時代は、4つ上がいるっていうのは強いんです。
例えば音楽とかファッションとか、兄貴を真似してると、クラスで目立つ存在になれたりして。

 

孝: 僕は長男なので、基本的に何をやっても心配されて、怒られて(笑)。
それで、ちょっとずつ両親の「子供はこうあるべき」というのを変えようと。弟は上手に生きてたよね。

 

広: 兄貴の失敗を見て真似しなきゃ、たいがいうまく行くからね。

 

早: 僕も次男なんですけど、そういうとこ、ありますよね
。意図的ではないけれど、結果的にちょっと要領いいみたいなね。
お二人ともこの道に進むのに「親から無理強いをされたことがない」とおっしゃっていましたが、本当ですか?

 

孝: 言われたことないですね。祖父が力を入れて、この業界を大きくした人だったので、父親自身に締め付けられた思いがあるようです。
だからこそ、自分の子供への教育方針は「やりたいことをやりなさい」だった。
世の中で喜ばれている仕事をしている場面を見ていて、自分で選んだ中でたどりついたわけです。

 

広: 僕は15か16歳で、この仕事に就こうと考えました。単純に、子供には自分の見ている世界しかないじゃないですか。
父親が楽しそうに仕事をしている、経済的に何不自由なく育ててもらった、だからこれしかないと思ったな。

 

早: なるほどね。そうそう、仲野先生のターニングポイントはインドだった、と以前うかがいました。
聞けば、仲野先生きっかけで、広倫さんもインドへ行かれたとか。その話、聞かせて下さい。

 

孝: 僕は大学の卒業旅行で、たまたまインドに。バックパッカー志望の友人に連れていかれたに近いんですけど。
1カ月間、自分が見たこともなかった世界がとにかく衝撃的で、帰国してすぐ弟に「大学2年なら行くべきだ」と伝えました。
この人、行動力があるから(笑)、すぐにインドへ向かっていました。

 

広: 兄貴は「やりなさい」ということを言わない人なので、盛り上がったテンションでめずらしく熱弁を振るわれてびっくり。
それで、何かあるんだろう的な気持ちで、その日にすぐガイドブック『地球の歩き方』を買いに行きましたもん。当時はインターネットもないので、
『地球の歩き方』と『AB-ROAD』で格安を探してゆくという時代でね。

 

早: そうでした、そうでした。次に大きな質問ですが、お二人が考える本当の健康って何ですか?
健康に関しての、それぞれの考え方を知りたいですね。

 

孝: やりたいと思ったことがやれる体、これが健康なのかなと思います。病気じゃないものを健康、
と広いくくりで考えがちですが、これから100歳まで寿命が延びてゆく中で、本当の健康は、やりたいことができること。

 

広: 大前提としては、最低限、病気でないことですよね、もちろん。加えて、
自分の体が最大限までチューンされて、ポテンシャルを発揮していること。

 

早: 最近情報交換して、面白いなと思ったことなどありますか?

 

広: オルタネィティブ(代替医療)という表現を僕らはするんですけど……元気な人が健康になろうと思うと、
医学ではない道から探そうとしがちですよね。いわゆる“西洋医学は薬と注射と手術だ”などと。特に日本人は多いと感じる。
これは大きな間違いで、医学って学問で、土台なわけですよ。何を食べるかとか、生理学とか、ケガの痛いメカニズムとか、
どれだけ睡眠をとるとどうなるかとか、こういうのも全部医学。このでかい医学を無視して絶対に健康は語れない。
医学と切り離しての健康は絶対にない、医学をフル活用すべきだ、と僕は思います。

 

孝: 僕は健康へのキーワードとして、睡眠、食事、構造、精神、呼吸、運動を“6Health”とカテゴリー分けしています。
本当は、よく眠れていれば、「どのくらい睡眠をとればいいのか?」なんて全く気にしなくていいわけですよ。
でも、指標というかチェック項目が生活の中にあれば、全員の平均値が上がるのかなと思っています。
健康のことを考えずに健康であるためのガイドラインです。交通事故を起こすと危ないから、車の免許がありますよね。
だけれども人間の体って、病気になっても「こんな使い方したからだよ」とは教えてくれない。
一生懸命治そうとするけど、すでに手後れなこともある。だから初めに指標を掲げたらいいんじゃないかと思うんです。

 

(特別編2へ続く)仲野整体東京青山×NY 兄弟対談代第二弾【本当の健康とは何か】
http://takaakinakano.com/taidan2/

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