2017-11-07

姿勢がよくなる靴ヒモの結び方


靴紐の結び方、靴の履き方、足への負担など
常に細心の注意と興味をもっている姿勢治療家(R)の仲野孝明です。

人間の”歩く”という基本動作を考えた時
裸足で歩けることが一番いいです。

都心部で裸足で歩き回ることは
すれ違う方の視線が気になり中々難しいものです。

早朝や深夜にランニングで
裸足トレーニングをすることはありますが。

日中はさすがに、靴を使用します。

特に運動靴を履いていることが多いですが
本日、スタッフへ
靴の履き方の講習会を行いました。

終了後、新しいスタッフは一言
「こんなにも、靴に対してこだわるんですか??」
大変驚いていました。

そんな驚き
があったので、大切な箇所をお伝えしたいと思います。

靴の最も大切なポイントは
・踵がホールドできていること。
・自然な人間の足の動きを極力邪魔しないこと。

<紐の結び方>

はじめに、お店で
通してあったり、何気なく通して履いていませんか?

私が長年姿勢実験している中に
紐の通し方による変化があります。

上から通すか
下から通すか。

写真でつたえると
こちら。
右が、上から通している紐
左が、下から通している紐

わかりにくい方は
何度も見直してください。
紐の通り方に、上からと下からがあります。

この小さな違いですが
大きな違いを生み出します。

トレランや、ランニング、砂漠マラソンなどでも
私は靴紐を最近結び直すことはありません。

小さなことですが、
上から通すと、引っ張った時に力が入りやすくしっかりひっぱれます。
下から通すと、遊びができてしまいます。

その後、最後まで通しきったら
最後は、こちらのように
ループとして最後の穴を通しています。

この止め方は、
ALTRA結びと読んでいます。(個人的に)

たとえ、紐が緩んでも、もう一回締め込まれているので
緩みにくくなります。

さらに紐の結び方にも
一工夫しています。

まずは、一重。

そして、さらにもう一重にします。

そこから、
紐を二重に結びます。

革靴で、靴の宝石とも言われる
有名なベルルッティ
の”ベルルッティー結び”というものがあります。

二重に結んだあと

次に蝶結びの形にします。

途中まで蝶結びで輪っかの部分の更にもう一度巻きつける形です。

この蝶結びの”蝶”の部分が
二重になっています。

そうすると、こちらに。

 

しっかり、足首がホールドされ
緩むことはありません。

砂漠マラソンでは
ゲーターを履いているため
ちょっとの緩みがわかりません。

だからこそ、一度しっかり結んだら
あとは触らずにゴールしたいのです。

アタカマ砂漠では、
一度も結び直しもしませんでした。

・履く時の体重のかけ方
・靴下のテンション
・紐のテンション

など、いろいろありますが
まずは、
結び方をマスターしていただければ
そこからスタートすると思います。

靴を履く上で、姿勢にとって大切なこと
踵がぐらつかないこと。

私の靴撮影靴 ALTRA
ALTRA TORIN2.5 サイズ 10.5

アタカマ砂漠の大会では
ALTRA LONE PEAK3.0 M  サイズ11

姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)仲野孝明

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