85歳、今が一番元気──歩ける喜びが人生を変える
こんにちは。姿勢治療家の仲野孝明です。
今日は、81歳から通院を開始し、今では85歳。新幹線で東京まで一人で来院され、美術館まで1時間以上歩いて行ける女性の症例をご紹介します。
目次
▶ 「今が一番調子がいい」と語る85歳の女性

初診から4年。当初は膝や肩の動かしづらさもありましたが、回を重ねるごとに着実に改善されていきました。今では10日間のクルーズ旅行にも出かけられるほど、体力と元気を取り戻されています。
「最近、歩いていても“本当に85歳?”って驚かれるんですよ」と笑顔でお話しされます。
歩くスピードも速くなり、「50代の人と一緒に歩いても負けない」とおっしゃっていました。
▶ 体が動けば、やりたいことが増えていく
歩けるようになったことで、美術館めぐりやお孫さんとの交流、クルーズ旅行など、“やりたいこと”が次々に叶うようになりました。
「健康でいられる今だからこそ、動けることが何よりも嬉しい」
そんな言葉の通り、
- 1人で新幹線に乗って東京まで来院
- 美術館まで1時間以上歩いて鑑賞
- 農家の友人と10種類の料理を作ってふるまう
と、年齢を感じさせない日々を送られています。
▶ 年齢はただの数字。変わる力は誰にでもある
ご本人も「周りに年齢が言えないくらい元気」とおっしゃっています。
そして、ご友人にも「仲野整體に通うと元気になるよ」と勧めてくださっていますが、「遠くて通えない」と断られるのが残念だとも……。
それでも、「健康を取り戻したい」という気持ちさえあれば、いつからでも体は変わります。
▶ 「今のうちにやる」ことの大切さ
この方が繰り返し話されていたのは、
「今できることを、今のうちにやる」
という言葉。
私たちの身体は、正しく使い、正しく整えれば、いくつになっても変わる可能性を秘めています。
適切な姿勢と日々のケア。たったそれだけで、85歳の今が“人生で一番元気”になれるのです。
いくつになっても体は変わります。 一歩踏み出せば、人生はもっと豊かになります。
一度限りの人生を、しっかり養生できるように。
【医者より養生、薬より手当】──創業大正15年から受け継がれる、仲野整體が大切にしている信念です。
あなた自身の身体を、これからもずっと、しっかり使えるように。
姿勢が変わると、人生が変わる。 姿勢治療家(R)仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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