正しい姿勢はまず、3点で立ちなさい!!
正しい立ち方の基本は、足裏から。
足の裏には、とても大切な3つのポイントがあります。
そのポイントを探すには
1)足を平行に、両足を肩幅に立ちます。
2)足の指を上に反らせた時に、踵の下、小指の下、親指の下が
しっかり地面についているかを確認します。
この3つのポイントがもっとも大切な3点です。
3)3点に均等なバランスで立てなければ、中心で立ていません。

立てない方は
まず、自らの足を観察することから始めましょう。
<観察しよう>
靴下を脱いで自分の足を観察してみてください。

・踵などで極端に硬くなっている皮膚はありませんか?
・足の指先はまっすぐに伸びていますか?
・外反母趾ではありませんか?
・豆ができてたりしていませんか?
・足の爪が剥がれたり、血豆になったりしていませんか?
・足の小指の爪が真直でなく、内側にまがっていませんか?
・足の小指の爪がなくなっていたり。。。

足も自分の手と比べて
明らかに形や形状があまりにも違う場合は
今までの長年の使い方でダメージを与えてしまった結果です。
靴や靴下などからなどさまざな
要素があります。
まずは、何事も気づくことが大切です。
<正しい立ち方>
1)裸足になる
2)足を平行に、両足を肩幅に姿勢を意識して立ちます。
3)足の指を上に反らせ、踵の下、小指の下、親指の下が
しっかり地面についているかを確認します。
4)体を左右に動かし、中心と思われるところで止まります。
5)体を前後に動かし、中心と思われるとことで止まります。
6)指先を地面につけて、完成です。
重心の中心で立っている感覚を
味わってください。
その形のまま
手を前で組んで、手の甲を内側にみながらゆっくり
顔と手を挙げていき
天井まできたら、顔を正面にもどします。
そこで、手を天井に、足を地面でしっかり
上下に伸びます。
そのまま、薄くなったお腹を意識して
手を横から下ろせば正しい立ち方の完成です。
ぜひ、毎日行ってみてください。
自分のことををもっと
教えて欲しい、やり方がわからないなど
ご来院いただくと細かくミリ単位でお伝えいたします。
誰もがこの感覚を手に入れると
みずからの体のコツがつかみやすくなります。
一生に一度、身につけるだけで一生使えるノウハウです。
姿勢が変わると人生が変わる。
姿勢治療家(R)仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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