剱岳から立山・薬師岳へ|早月尾根縦走で学んだ姿勢と体の使い方
目次
剱岳から立山・薬師岳へ|姿勢と体の探求の山旅
はじめに
TJAR(トランスジャパンアルプスレース)のルートに含まれる剱岳。
いつか必ず登りたいと思っていた憧れの山に、ついに挑戦してきました。
本来なら「日本海タッチ(実際に海に触れてスタート)」から入りたかったのですが、今回は時間の都合もあり、馬場島から早月尾根ルートを選択。剱岳から薬師岳まで縦走し、折立登山口に下山しました。
さらに下山後は、折立から最寄り駅までの21kmをランニング。結果として、登山とランを組み合わせた“トレーニング山旅”となりました。
写真が多めなので少し読みづらいかもしれませんが、笑いながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
馬場島までの道のり
東京から富山へは仕事が終わった後に飛行機で移動。
19:40-20:40

富山空港から馬場島までは、個人タクシーのワンボックスに乗車しました。
運転手さんが気さくな方で、私が今回考えていたルートを少し話すと「このルートはかつて徳川家康に会いに行くため、富山の武将_佐々成政(さっさなりまさ)が通ったことも」と歴史を語ってくださり、山旅の気持ちをさらに高めてくれました。
北アルプスは、富山・新潟・岐阜・長野の4県に跨る巨大な山塊。標高2000m以上あるこの厳冬期を400年前に1ヶ月半かけて静岡まで移動したのはちょっと信じがたい伝説を知れました。またの機会に調べてみます。
運転手さんと話しており、
富山空港は、新幹線が可通した10年前から減便傾向で、すでにJALは撤退し、便数も大幅に毎年減少傾向。できるだけANAを使ってくださいと富山県の中では行政からのPRもあるそうです。
飛行機移動で山に行くのは初めてだったので、いざ考えてみると荷物制限がありました。最近話題になっている熊対策のクマスプレーやバーナーのガス缶は持ち込めないことに直前で気がつきました。
・熊スプレー→持っていかない
・ガス缶(OD缶)→固形燃料へ
固形のエスビット(4g×8個)に頼ることになりました。ですが…
結果キャンプ地で使ったところ火力不足に。。。カップラーメンはぬるま湯状態で食べる羽目にもなりました。エスビットを使ったのは、10年前のサハラ砂漠の時からほとんど使ってません。久々の失敗に苦笑しつつ「やっぱり実践での装備検証は大事だ」と実感しました。
22:20
宿泊地 上市町馬場島野営場


早月尾根を登る

2:40
出発地点は剱岳青少年旅行村(750m)。
スタートを2:00で考えてましたが、やっぱり少し遅れます。
仮眠を3時間以上とれたおかげで、スタートは快調でした。

一点失敗したのは、水場があるとのことだったので、給水を登山口でと考えていたのですが、実際の水場には「生水飲用不可」の看板があったことです。
少し不安を抱えながらも、途中に給水がないことはわかっていたので、1.5Lほど、ボトルに入れて登りはじめました。ペットボトル半分ほどだけ残っていたお茶がなく立ったところで、不安ながらも喉の渇きに負けて生水を飲みましたが、しっかり美味しく後は忘れて飲ませてもらいました。

6:00
早月小屋到着

ここから初のヘルメット装着区間。
今までヘルメットを使ったことがなかったのですが、せっかく持ってきたので使ってみます。








8:30
劔到着。山頂手前から多くの人で渋滞。お天気が良すぎるためのしょうがないようです。


5時間50分で登ったことになりますが、テント荷物を持っているやっぱり重いですね!

剱岳の周囲には鎖場が多く、高齢の登山者がゆっくりと登っており、百名山の人気ゆえの渋滞リスクを実感しました。




立山・薬師岳へ
10:38-11:00
剣山荘にて。暑すぎるので給水と、ポカリを一気飲み。
炎天下仕様に変更。
前剱から剣山荘(水とポカリ補給)、

剱沢キャンプ場

11:40
別山ルートに分岐。剱岳の景色が1番綺麗でした。
テント場が暑かったですが、この景色をみながらは最高だろうと思います!今度はここでテントしてみたいですね!


真砂岳、立山の大汝山、雄山と今からいく縦走ルート




13:40
大汝休憩所(ランチとコーヒ補給)
まさか売店だけかと思ったら、ランチの料理もあるとのことで、オススメをいただく。



14:17
雄山




14:48-15:00
一の越山荘(ポカリ補給)へと進みました。


立山エリアでは地図読みの難しさに直面。「等高線が詰まっている=急登」と頭ではわかっていても、現場で地形をイメージするのはまだまだ経験不足を痛感しました。
途中の劔沢小屋から別山の登りも、トルデジアンの大会であるような山の登りで短いのですが想像以上の登りでした。雄山の周囲は、室堂から観光として訪れる神社参拝の方も多数。観光地を感じながら縦走のルートを急ぎます。

15:00-17:45
一の越からは、龍王岳、ザラ峠、鷲山、五色ヶ原(ビール&カップラーメン補給)へ。
夕方6時前になんとか到着。
この先は、遅くなるので、ビパークになりました。
そこまでの写真はこちら。








0:00起床
予定では、スゴ乗越のテント場で過ごしたかったのですが、間に合わず。翌朝0時出発を目標に仮眠しました。
ただ、この後トラブルがありました。
朝食として、スープの代わりにカップヌードルを食べようと思ったら、火力が足りずにヌルいカップ麺を食べることに。
国立公園内のキャンプ地であるため、捨てたくても捨てれません。
袋に持って、帰るぐらいなら食べた方が良いと思い、無理やり食べました。
結局、エスビットは、2個で着火して、ぬるく。さらに追加で3個使いましたが決して温まりきらず時間ばかりかかるので食べてしまいました。

気づいたら予定より1時間もかかっており、少しずつ気持ちが折れてきました。
結局2時すぎにテントも荷物もしまい出発(予定では1時には出発したかったのですが、慣れてないとこんなものですね。笑)
2:05スタート
星空が綺麗な夜道をゆっくりと進み、2時間もすると朝日が上がり始めました。

雲ひとつない天気なので、綺麗なご来光が見えるかと思いきや、ちょうどタイミングが裏山になってました。この間が4時間以上もかかってしまいました。
(2024年7月に同ルートでは、雪渓が多く、雨でしたが11:20-14:53から考えるといかに弱っているか。。笑)
6:20
スゴ乗越に到着し45分ほど休憩。
生茶を飲んだり、すごく食べたかった果物(みかんの缶詰)を美味しく食べ、水を1.3Lほど入れてスタート。
水場は、太郎平キャンプ場の水場までありません。


7:00
スゴ乗越小屋出発、この後体力的に一番きつかったのは「シャリバテ」を体験しました。

間山から、北薬師岳の間は特に足が重く、視野が狭まり、姿勢が丸まりました。
体がまるで鉛のような感覚で、動きたくない気持ちにまで。。。
自分への質問を続けます。
「こんな状況で、何が食べたい?何がしたい?」
頭をよぎったのは、カロリーメイト。
朝からカップラーメンを食べてから、缶詰のみかんこそ、1時間ほど前に食べましたが、すでに8時間を経過していました。

ゆっくり口の中で、噛んでいくと美味しいさを感じました。
その後、数分で一気に体が軽くなり、姿勢も起こしやすくなり、自然と速度が上がりました。。
定期的に炭水化物を入れるとわかっていますが、レースでないとパターンで捉えきれず、自信過剰になっていたようです。
1時間に一回止まり、補給食を口に含むことは大事ですね。
レースであれば、パラチーノースや粉飴をブレンドして自分の好みを作っていれるのですが。。。
エネルギー補給と体の使い方が直結することを身をもって学びました。



9:50
薬師岳到着


スゴから2時間50分でした。(昨年は4:30-6:51 2時間20分で到着)
やはり、山小屋で寝るのと、ツエルトスタイルで寝るのは体力の回復も違いそうですね。
その後は、いつものコースタイムで移動できました。

いつも考えて、実践して、また考えての繰り返しです。w

11:28 太郎平キャンプ場


すでにスケジュールよりは大幅に遅れ、雲の平、三俣蓮華、双六、槍ヶ岳、大天荘、常念岳、蝶ヶ岳、上高地までの気持ちが折れてきました。
一人だったからかも。
エスケープの決断
11:54
太郎平小屋到着。

昼食(ネパールカレー)を頂く。


お天気がこれから下り坂になることもあり、なんだか下りたくなってきました。
気持ちが弱っているとすぐに帰りたくなるものですね。笑
本来は、雲ノ平経由で、双六もしくは、槍ヶ岳まで行く計画でしたが。。。w
折立へのエスケープルートを選びました。無理に突っ込むよりも「引く勇気」を選んだことは、山旅として大切な学びでした。
折立から有峰口までのラン
太郎平小屋で、折立から富山駅へのルートを確認すると、今日に関してはもうすでにないとのこと。
9月に入り、折立からのバスは平日運行終了。
残る手段はヒッチハイクか、タクシーしかありませんとのこと。
去年北薬師岳であったTJARの選手が、早月尾根から折立におりて、ランで駅まで走ることを聞いたのを思い出しました。
僕も同じ練習なので、せっかくなら練習だと、頭の片隅にヒッチハイクがよぎりながらおりました。
12:20-
太郎平から、折立までは、コースタイム3時間。

ヒッチハイクをするには、降りながら声をかけるしかありません。ですが、平日の12:20-14:20に降りる方々はそんなにおらず、ほとんどが登りはじめる方ばかりでした。
自分から声をかける勇気も元々あまり無いので。
今回は、山練+ロードで足にとっていい刺激になると、練習ができる喜びに切り替えました。
14:20
折立到着

走って下りて良いことを確認しながら、”折立遊歩道”なる道が、あることがわかりましたが、
数名の方に確認しても、通ったことがないとのこと。
入り口まで、走ってみましたが、歩行した形跡が無いので、ショートカットに見えましたが、今回はロードオンリーで走ることに。
21kmを自走するか。迷った末に「せっかくなら練習だ」と走ることにしました。
有峰林道(有料林道:普通自動車2000円・自動二輪500円)の有料道路を走っておりました。
20時から6時までは車の通行は禁止、カーブが多く、トンネルも多い有料道路でした。
赤点滅のバックライトがあり良かったです。

今回の山練では、新しい道具を使っています。
カリバー30リットルの新しいバックパック。
どうもパーゴワークスのリュックが重くなった時に肩に食い込みすぎるため、防水生地に近く、腰で止めれる25L〜30Lを探していました。
TJARのリュックでオーダーで作ってくれる有名な商品は、ブルーパーバックパック(静岡)や、SAYAMAワークス、tabisuke tabizo もう少し買いやすいと”山と道”があるのですが、ご縁があまりなく、自分で作ってみようと思っている中で、イギリスのバックパックメーカー_カリマーさんのcleave30、商品を見つけました。

ポイント
・センタージッパー
・巻き上げ式荷物調整
・腰ベルト&腰収納
・ネット状の入れやすい
・トレランタイプのドリンホルダー
・重さ 950g(オーダー系の製品は400g程度)
重さはあるのですが、丈夫さとトレードオフになります。
この商品をしっかり走る中で使ってみれば、今後ステージレースなどでもオススメできるバックになるかもしれないと、商品チェックも兼ねて実験の時間にしました。
14:45-18:10
荷物の揺れを確かめながらロードをおりました。
結果的には3時間20分ほどかかりました。
途中には、1,5kmもあるトンネルや、見事な湖や、川の流れなど本当に山岳を走る林道で、日本の土木技術を感じる道でした。






荷重の配分やストラップ調整を試したり。
トンネルでのライトや、赤色バックライトの実験も兼ねれました。
よくTJARの選手が、トンネルが1番怖いと話しているの読みましたが、確かに真っ暗のトンネルの中を走り、歩道と思われる、通路を走っていると、横からトラックや乗用車が怖いのはよくわかりました。

駅に着く手前に亀谷温泉と表示があり、日帰り温泉で入れるのかと思いましたが、平日休みの看板。

諦めて、富山地方鉄道立山線の有峰口駅を目指しました。

想像以上の村というか集落で、過疎化が進みすぎており、駅前に自動販売機がないほどでした。
電車は1時間に一本でしたが、無事に駅まで到着した安堵しました。





学びと気づき
今回の山行で改めて強く感じたのは、登りでも下りでもストックを状況に応じて手元から離す勇気を持つことです。
これまでは「せっかく持っているから」と無理に使い続けることが多かったのですが、素早く手放したり持ち替えることで、格段に安全性と安定性が増すことを体感しました。
動作のポイント
- できる限り小股で刻む
- 段差では手で石を掴む
- ポールは素早く2本まとめて持ち、必要な場面で即座に切り替える
- 大きな石場や急な段差ではストックをまとめて手持ちにし、両手を使って安定を確保
- 股関節を目いっぱい使い、動作を吸収する
- 背骨は常にまっすぐを意識
- ヒップヒンジを生かし、頭の重心を真下に落とす
- ストックはブレーキとしても活用できる
- 2点で体重を分散させることで、足の安定性が増す
姿勢と補給の関係
また、姿勢の崩れはエネルギー不足のサインだということも実感しました。
疲れでつまずいたり、ストックに引っかかった時こそ、立ち止まって補給や給水を行うべきです。
エネルギーと水分、体温コントロールが適切に保たれていれば、心拍数も安定し、自然と姿勢を保ちやすくなります。逆に心拍が上がりすぎると、それはトラブルの前兆。すぐにチェックして適切なゾーンに戻すことが、安全で長く動ける身体をつくると改めて学びました。
次の挑戦へ
剱岳から立山、薬師岳への縦走は、体力・気力・装備のすべて実験できました。
気になっていたルートだけに、いかに自分の実力が無いかと、まだまだ山に対して初心者であることも痛感します。
今回は雲ノ平を諦めましたが、トルデジアンやUTMBの山々を経験させてもらったからこそ、アルプスの自然環境に手軽にアクセスできる公共機関や交通網は素晴らしいと思います。
今回は、有峰口の駅で無人ステーションや過疎化を感じることになりましたが、これからの日本の課題の一つが、貴重なインフラをどのように残していけるかも感じます。
無人になるかもしれませんが、大正時代から続いた鉄道など、少しでも文化遺産として多くの方が使っていけるようになれば。
運動や体力をつけるのに山遊びは、とっても健康的な遊びだと思います。
登ることや、降りることなど、不整地を歩くこと自体が人間本来の能力を引き上げる方法だと感じてます。
安全に、少しでも多くの方が健康で過ごすための体力作りのアイドバイスに活かせるよう精進していきます。
今回の荷物

まだまだですが、参考までにリストをつけておきます。
詳細等は、診療でもお伝えできますのでお気軽にお尋ねください。
| カテゴリ | 品目 | ブランド/モデル | 評価 | コメント |
| 行動着 | 帽子 | カイラス FUGA | ◯ | |
| 行動着 | サンバイザー | finetrack スタイトレイルバイザー | ◯ | |
| 行動着 | 日除け | N-rit ネックガード | ◎ | |
| 行動着 | ベースレイヤー(ノースリーブ) | finetrack ドライレイヤーベーシック | ◎ | 効果が落ちているので新品推奨 |
| 行動着 | シャツ | finetrack ラミースピンエア L | ◯ | 15℃以下は寒すぎNG。25℃は適温。雨天夜間はX-BIONICが良い |
| 行動着 | パンツ | X-BIONIC trail run EFFKTOR | ◎ | 股上が破れる。次回以降の対策必要 |
| 行動着 | 下着 | モンベル ジオラインクールメッシュ | ◯ | やや蒸れ感あり。finetrackに変更検討 |
| 行動着 | ウエストベルト | instinct REFLEX BELT | ◯ | リュックとの相性に注意 |
| 行動着 | カフスリーブ | COMPRESSPORT R2 OXYGEN | ◎ | 使用 |
| 行動着 | 靴下 | R×L ワイルドペーパー L | ◎ | 使用 |
| 行動着 | 靴 | Altra Olympus 6 赤 | ◎ | 母趾にマメ発生 |
| 行動着 | ゲイター | DECATHLON カレンジ | ◎ | 未使用 |
| 行動着 | 時計 | COROS VERTIX 2 | ◎ | |
| 行動着 | 計測器 | COROS フットポッド | ◎ | |
| 行動着 | ハートレート | COROS ハートレート | ◎ | バッテリー不安あり |
| 行動着 | サングラス | オークリー | ◯ | |
| 運搬用具 | リュック | カリマー クリーブ30 | ◎ | |
| 衣類 | レインジャケット | ARC’TERYX アルファーライトウエイト | ◎ | 最高 |
| 衣類 | レインパンツ | ARC’TERYX ノーバンシェルパンツ | ◎ | 撥水低下。乾燥機で回復の可能性あり |
| 衣類 | インサレーション | 山と道 アルファープルオーバー | ◎ | 就寝時に使用 |
| 衣類 | インサレーション | 山と道 アルファーベスト | ◎ | 軽量で快適 |
| 衣類 | インサレーション | 山と道 アルファータイツ | ◎ | 最高 |
| 衣類 | ウインドシェル | モンベル EXライトウインドジャケット | ◎ | 就寝時・山頂で使用 |
| 衣類 | バフ | BUFF UTMB2022 | ◎ | 出しやすければもっと使用できた |
| 衣類 | 手袋 | finetrack ラピッドラッシュグローブ | ◎ | 使用 |
| 衣類 | アームカバー | finetrack ウォームアームスリーブ | ◎ | 使用 |
| 衣類 | レッグカバー | モンベル ジオライン LW | ◯ | 早朝に使用 |
| 衣類 | ベースレイヤー(長袖) | finetrack ドライレイヤーベーシック | ◎ | 夜に着替えれば良かった |
| 衣類 | 老眼鏡 | Pod Readers Smart +1.5 | ◎ | 最高 |
| 衣類 | 帰路着替えTシャツ | Patagonia キャプリーンデイリー | ◎ | 必要 |
| 衣類 | 帰路着替えパンツ | UNIQLO エアリズム | ◎ | 必要 |
| 衣類 | 帰路着替え短パン | Patagonia 短パン | ◎ | 必要 |
| 衣類 | 予備靴下 | ERGOSTAR 紙糸5本指 | ◎ | 帰路に使用 |
| 衣類 | 予備靴下 | ドライマックス | ◎ | 就寝時使用 |
| 衣類 | 熊鈴 | ◎ | ||
| 飲食用具 | ウォーターキャリー | プラティパス 1L | ◎ | |
| 飲食用具 | バーナー | BRS-3000T | ◎ | |
| 飲食用具 | ガス缶 | PRIMUS IP-110 | × | 飛行機不可 |
| 飲食用具 | 固形燃料 | エスビット 4g×6 | △ | 3個以上でやっと沸騰。火力不足 |
| 飲食用具 | ストーブ | エスビット 3本足 | ◎ | |
| 飲食用具 | クッカー | エバーニュー Ti400FD Cup | ◎ | フタ必要 |
| 飲食用具 | カップ | Sea to Summit Xカップ | ◯ | お湯沸かず使えなかった |
| 飲食用具 | ナイフ | ビクトリノックス クラシック | ◎ | |
| 飲食用具 | ライター | Bic | ◎ | 最高 |
| 飲食用具 | スタッフバッグ | DCF UL M | ◎ | 水は染みるが許容 |
| 飲食用具 | 水筒 | intnerFACT ソフトフリスクボトル 500ml | ◯ | 長さを短くしたい |
| 就寝用具 | テント | パーゴワークス ZENN 2ポール | ◎ | |
| 就寝用具 | グランドシート | SOL ヘビーデューティ改 | ◯ | |
| 就寝用具 | スリーピングマット | 山と道 Minimalist Pad | ◎ | |
| 就寝用具 | ペグ | モベル | ◎ | |
| 就寝用具 | ペグ | ARAI | ◯ | |
| 就寝用具 | ペグ | 無名 | ◎ | |
| 就寝用具 | シュラフカバー | OUTBEAR | ◎ | 最高 |
| 就寝用具 | フキン | マイクロファイバー | ◎ | 結露対策 |
| 就寝用具 | ボディタオル | 100均乾燥タオル | ◎ | |
| 就寝用具 | ゴミ袋 | ◯ | 雨天時の収納用 | |
| その他 | ストック | LEKI | ◎ | |
| その他 | ビーコン | JIRO GPSビーコン | ◎ | |
| その他 | ヘッドライト | PETZL ジプカ | ◯ | 小型化の余地あり |
| その他 | ヘッドライト | milestone MS-i1 | ◎ | |
| その他 | バッテリー | milestone リチウムサブ | ◎ | |
| その他 | 赤ライト | DECATHLON KIPRUN | ◎ | 雨天時にレインフードに最適 |
| その他 | 携帯電話 | iPhone16 | ◎ | |
| その他 | バッテリー | Anker PowerCore 6700 | ◎ | |
| その他 | ケーブル類 | milestone TYPE-A/C, USB-A等 | ◎ | |
| その他 | スタッフサック | アソビト | ◎ | 小物入れ便利 |
| その他 | スタッフサック | マジックマウンテン | ◯ | ジップロックの方が軽いかも |
| その他 | 歯ブラシ | 一般品 | ◎ | |
| その他 | エマージェンシーキット | マジックマウンテン+医療品一式 | △ | 内容豊富。追加調整必要 |
| その他 | トイレセット | トイレットペーパー等 | ◯ | もう少し軽量化可能 |
| その他 | 就寝セット | VENEX アイマスク・耳栓 | ◎ | 快眠に有効 |
| その他 | 日焼け止め | 一般品 | △ | |
| その他 | 密閉袋 | ジップロック | ◎ | 財布・小物防水用 |






















ついに剣も登られたんですね!憧れの山です。素晴らしい絶景の数々、目が覚めます、ありがとうございます。普通ならこの登山とビバークだけで疲労困憊になるところですが、最後のロードまで走られて、しかも荷物も背負い、さすがの体力と根性です^^; あと荷物や物品などこれだけ詳細にレポートに残す労力もかなりの者だと思います、本当にお疲れ様です^^;
TJARに向けて着々と準備、レベルアップ中ですね! 仲野先生が参加される姿を想像しただけでも楽しみで仕方ないです。これからも応援しています!