人生の最後まで体を動かすなら、背伸び習慣を。
骨格を人生で最後まで動かし続けようと考えると、一番大切なのは、毎日体を最大に動かすことです。
私は、毎朝10分程度可動範囲を伸ばす時間をとっています。
その中で、真っ先に行う動作が、背伸びです。
・脚を肩幅に開く。
・両手を胸の前で組む。
・手の甲をみながら、手と顔を正面に上げる。
・顔を正面に戻して、体を上下に引き伸ばす。
・両手を左右から大きく下ろす。
これを、末端まで意識して正確に2回丁寧に行います。
その後、股関節を中心とした4つの体操や、自分の弱点である足首、股関節の可動範囲を高めることを行っています。
本来の体の使い方ができてていれば、構造的な不安や不調も、筋肉を日々動かしておくことでリスクを最小にすることができます。使っていない体、動かない体は、何もせずに将来的によくなることはありません。
そのまま雪だるま式に体が使いにくくなっていきます。
背伸びを強くオススメします。診療中でも合間に行ったり、電車に乗る時や、ふと時間がある時も背伸びをします。
人生の中で、背伸びを習慣にすることは、本当に大切だと2019年の臨床でも痛感した一年でした。

こちらは、先日一緒にロングを走った際にお伝えした背伸びです。
2020年も走っていきます。
こちらの書籍P22には、動画でもお伝えできるようリンク先を記載してあります!
ぜひ!!
人類の体の使い方、標準プログラムとして学べるようにしていきます。姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家
仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。






















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