全く走れないところから、ランニングができる大人になる方法
ランニングができる大人になりたい!
私も8年前まで、そんな一人でした。
今は、「仲野くん代わりに、明日フルマラソンにでる?」って誘われても楽しめる体になりました。
でも決して、私だけが特別な訳ではありません。
誰でもそんな大人に正確に手順を踏めばなれます。

(写真は、2018年コペンハーゲントライアスロンより)
よく私の患者さんにも、『実は、人生で一度フルマラソン走ってみたいです。』
と話をされることも多いです。
そんな時に、やるべき第一歩をお伝えします。
その前に、
3つのすぐやってはいけないこと。
・すぐに外に走りに行くこと
・人に宣言すること
・すぐ大会にエントリーすること
挑戦することに慣れていればもちろん構いません。
でも初めて新しいことに挑戦するなら、やってはいけません。
まずは、数週間だけ様子をみましょう。
ランニングができるようになると
世界中旅行しても観光が楽しくなります!

<ランニングができる大人になる方法>
Step1
やるべきことは、30分歩くこと。
決して走ってはいけません。
自分のコンディションを把握することが大切です。
・痛みがある
・苦しい
・汗がたくさん出る
・足裏が痛くなる
・体が動かない
今まで動いていなかった体なので、もちろん不都合はあります。
自分の体の感覚を取り戻す、感じる能力はとても大切な技術です。
30才であれば、30年。
40才であれば、40年。
車考えてみてください、40年前の車。
しかも、あまり動かさなかった年代物の自動車を、車検にも通さず高速道路の運転を始めるような物です。
まずは歩くことで、自分の状況をキャッチしましょう。
もしくはご来院いただけるようなラッキーな方は超特急で改善しながらサポートします。(笑)
1週間に、3回 30分歩く練習をしましょう。
※自宅から15分歩いて、戻れば30分歩けます。
土曜日、日曜日、平日1日でも構いません。
火曜日、木曜日、土曜日でも。
※3回が歩き痛みや、不具合が無いように。もしもあればその修理が必要です。
簡単になれば次のStepへ。
Step2
1週間に3回 30分
早歩き→ちょっと走る(1分)→早歩き
step2をベースに軽く走ることを入れます。
ただし、息が切れそうになったら、すぐに早歩きに戻します。
決して苦しいところで頑張ったらNGです。
これを繰り返しましょう。
早歩き→ちょっと走る(2分)→早歩き
このちょっと走れる時間伸ばしていきます。
早歩き→ちょっと走る(5分)→早歩き→ちょっと走る
ここまでできれば、もう立派なランナーです。
10分続けて走れるように慣れば、次なるStepです。
ここでもこのような症状は、治療や使い方改善が必要です。
・痛みがある
・苦しい
・足裏が痛くなる
・体に動かない場所がある
今まで動いていなかった体なので、もちろん不都合はあります。
自分の体の感覚を取り戻す、感じる能力はとても大切な技術です。
治療を受けるか改善するまで、無理をしてはいけません。
Step3
ここまでくれば必ず走り続けれます。
3つのすぐやってはいけないこと。は全て解禁です。
・すぐに外に走りに行くこと
・人に宣言すること
・すぐ大会にエントリーすること
全てやってみてください。
ここまでくれば必ず走り続けれます。
こんな景色で、マラソン大会でスタートできる日も近づいています!!

大会にエントリーは、5kmでも、10kmでも、フルマラソンでも構いません。
自分でちょっと無理かも。。と思うぐらい背伸びをしてみましょう!
ハワイ旅行を兼ねた、ホノルルマラソンでも。
今までのハワイとは違う、素晴らしい体験になるはずです!!
思い切って、世界最大の
ニューヨークシティーマラソンでも。
ぜひ、人生が変わるチャレンジをしてみましょう。
やってみたい事ができる体になると、
人生を振り返った時に、全く違う景色になっています。
一度しか無い人生ですから、どんどん挑戦していきましょう!
挑戦する人生を、全力で応援いたします。
身体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家® 仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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