走る時には、必ず靴紐を!!
今年に入ってから、走り始めたクライアントが増えました。
診療の際に、
「1週間に一回、走ってみました」と教えていただく方が大幅に増えました。
走ってみた感想は、意外に続けると楽になってくるから面白いですね。とお話されます。同時に一番多いのが、足の違和感。
・足の裏が疲れやすい
・足の親指の付け根が疲れる
・膝の違和感
・足の裏の痛み
・足首が少し違和感があるこんな内容が多いです。
まず見直して欲しいのは、靴紐です。

・靴紐を結ぶ習慣がない。
・靴紐を買った時から結び直したことがない。
・指で踵を抑えて滑らせて履いている。
・靴先をトントン床にあてて、履く。
靴を気にしない方、初心者ほど多い履き方です。
私もかつては、靴紐を結び直さずに走っていた時期もありました。
靴を履く時に、もっとも大切なこと。
それは、靴と足が密着することです。
そのために、大切なのが靴紐です。
面倒に感じるかもしれませんが、運動する前には結ぶ習慣をつけてみてください。
特に大切な部位は、足首部分。
足先部分・中間部分は、緩みすぎていなければ、さほど気にしなくても大丈夫です。
足首部分とは、一番上の部分です。
しっかり、足の甲が動かないように足首で固定できていないと、歩く動作の度に靴の中で
足首が前後左右に動き、靴の中で足が滑ったり踊っている状況になります。
この遊びで、靴擦れが起こったり、足のアーチの低下、足指の機能低下に直結します。
走られる方
ぜひ、靴紐を結ぶ習慣を身につけてください。
私の点数は5点でした。

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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