第256回ラジオ配信|79歳のお母様の体力が心配な娘さんへ、姿勢治療家としてのアドバイス。
こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。
この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。
今回は、東京都リスナーさんからの質問に返答させていただきました。
<質問>
第 242回で質問に答えていただきました、SIと申します。(身長154cm体重40kg年齢47歳(質問当時))。番組への感想をお伝えすることに熱が入るあまり、身長体重年齢を書き忘れ、大変失礼をいたしました。それにもかかわらず優しくご回答くださり、本当にありがとうございました。アドバイスいただいた股関節ストレッチと椅子ストレッチを日々のルーティンにとりいれ、おかげさまでそれ以降、腰や膝周りの痛みや違和感は感じずに過ごしております。ところが質問をお送りした直後、右腕を痛めてしまいました。整形外科を訪ねたところ、テニス肘との診断。思えば就寝前のストレッチも足腰が中心で、こんなによく働かせている腕のケアを怠っていたなと反省しています。第115回のテニス肩の方の質問に答えられた配信を聞き直したりしていますが、近く仲野先生のところへお伺いしなくてはと考えるこの頃です。
さて今日は別の質問です。79歳になる母(身長152cm体重48kg推定)に運動を始めてもらうにはどうしたら良いでしょうか。かつてはダンスなどをしていた母も、近年は全く運動をしなくなり、昨年していた朝の散歩にも行かなくなってしまいました。小さな歩幅で歩くようにもなり、フレイルぶりが案じられてなりません。かつて脊柱間狭窄と診断され足裏などに痛みを訴えていたこともありますが、今はどこも痛くはないようです。先日会った友人も、母上が出歩かなくなり心配だと話していました。コロナもあって年配の方々が引きこもりがちになり、同じような悩みを抱えている子ども世代は多いのではないでしょうか。まずは背伸びを、と思い、勧めていますがあまりやってくれず、一緒にやることかなと心がけてもいるのですが、なかなか難しいです。
先生でしたらどのように声掛けされますでしょうか。ヒントを頂けましたら幸いです。
<感想>
毎週楽しみに拝聴しております。身体についての気づきを頂きながら、聴き終えると気持ちが前向きになります。やはり精神も健康の重要であり、6healthは互いに影響しあっているのだなと感じます。これからも末永く番組が続きますように。
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仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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