第153回ラジオ配信|姿勢は所作であり、マナーである。
第153回 姿勢は所作であり、マナーである。
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オーストラリアのリスナーさんから頂きましたご質問にお答えいたします。
<質問>
こんにちは。第1回から欠かさず(リピートも含め)聴いているビジネスポッドキャスト大好きなオーストラリア在住の『卵かけご飯』です。
小学生の息子たちがTVを見ている時には「はい背伸び?!首回して?!」が私の口癖になっています。
かなり前、トランポリンの優位点を話していらっしゃいましたが、オーストラリアの幼い子どものいる家庭では庭に大きな安全ネット付きのトランポリンがある割合が高く、私も日本にいる時から欲しかったトランポリンでたまに飛び跳ねたりストレッチをしたり、寝転がって空を眺めています(あるいは目を閉じて耳を澄ましてリラックス)。トランポリンは肩をほぐすのに振動が心地よくいいのでは?と思っています。
質問1 (42歳、165cm, 50Kgの私に関して)毎日背伸びは勿論のこと、週に何回かのなんちゃってジョギング&ウォーキングをしています。ストレッチで首も回すのですが、左へ頭を傾け続いて後ろに回した時に左の首筋から肩の上の方にかけて毎回小さな痛みがあります。右は何ともありません。もう何年も同じ状態ですので単なる筋違いとは違うと認識しています。これだけの情報では難しいと思いますが、どういう可能性と改善点がありますか?
因みに、日本で通勤をしていた時のように地下鉄、JRの駅での移動、階段の昇り降りが全くなくなり、こちらでは車での移動ばかりですが、逆に日本ではジョギングなどはしていなかったので、身体を動かす量はむしろ若干増えたと自覚しています。そしてシックスヘルスの睡眠も日本にいた時以上に取れています。日本は国全体が睡眠不足かと・・・。 私の住むキャンベラでは小学1年生くらいまでだと7時半や8時に就寝させる家庭がわりと多く、親も11時まで起きている方がマイナーです。
質問2(主人に関して)
主人は姿勢が悪く、常に肩が丸まっています。内臓にいかにも悪そうな姿勢で、腹筋も弱そうです。現在は40代半ばで問題ありませんが、将来的にピンピンコロリどころか、よく見かけるウォーカーを使ったり車椅子になり私が押す事になるなんて避けたいです。でも姿勢が悪い事を指摘されるのが嫌いなので、どうやったら自ら改善する気持ちにもっていけるものやらと、考えています。
義母、主人の弟、妹もどちらかというと姿勢が悪く、遺伝や骨格的なものもあるのかもしれませんが、姿勢は自信のあるなしの他者からの判断材料にもなります。息子たちにそれを引き継いで欲しくはないとも思っています。何かいい案はありますか? それでは引き続きメルマガ、ポッドキャストでよい刺激を世界に広めていってくださいね!
ラジオ内で回答させていただきました。
少しでもご視聴された方のお役にたてれば幸いです。
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体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
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仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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