第130回ラジオ配信|ランニング練習LSDをすると、膝や時には足首が痛くなる
第130回 良かれと思ってするランニング、膝や足首が痛くなります。
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山形県のリスナーさんから頂きましたご質問にお答えいたします。
<質問>
52才 男性 身長170センチ 体重64キロ 体脂肪率14%
26才の時に不摂生から痛風になりました。当初は生活習慣をあらためず、薬もまじめに飲まなかったので、時々発作が起きていました。
7~8年前に一念発起して、医師の指示どおり軽い運動をしようと、ウォーキングを始めました。徐々にジョギングとなり、去年ハーフマラソンを完走するまでになりました。薬をきちんと飲んでいる事もあり、現在は発作は起きてません。
ご相談は膝の痛みの事です。
持久力をつける為に長い距離をゆっくり走る、いわゆるLSDをすると、膝や時には足首が痛くなる事があります。
私は少しO脚気味で足を揃えても両膝の間に指2?3本くらいの隙間が空いています。そして走ると、後ろに蹴り上げた足の爪先が外に開いてしまいます。特に右足の開きが強く、痛くなるのも右足です。最近では、痛みを避けるために、長い距離を走る時は、膝の負担が少ないオフロードを走るようにしています。
そもそも身体に良かれと始めたランニングなのですが、将来自分が年を重ねた時に、ランニングが原因で足を引きずって歩いたり、杖をついて歩く事になったりするのではないかと怖くなります。このまま、だましだましランニングを続けるのか、負荷の小さいウォーキングや自転車にした方がいいのか考えています。
希望としては、地元で行われている42キロのトレイルランニングのレース出たいのですが、躊躇しています。
はたしてO脚やランニングフォームは修正できるのでしょうか?御指南ください。
ラジオ内で回答させていただきました。
少しでもご視聴された方のお役にたてれば幸いです。
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仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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