第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その3
恐羅漢トレイルから学んだことの続きですが
第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その1
第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その2
でも盛り上がりすぎました。
3つのうち、2つ目を。
1)トレランのエキスパートコースは安易に申し込まないこと。
2)下りの練習をする
3)靴のフィッティングをしっかりと。
<下りの練習をする>
自分ごとですが、
平地のトレイルや、軽い下りのトレイルはものすごく気持ちよく走れます。
問題は、上り以上に、下りでした。
少し急になると、怖さもあるのですが急におりにくくなります。
特に、少しスラロームっぽくおりなければ行けない下りの部分。
始めは、さほど問題無く降りることができるのですが
無駄な力が入っているためか次第に膝が笑い始めます。
まさに、笑う感覚です。
力を入れすぎていて筋肉が動けない感じでした。
Aループはよかったのですが
Bループは、角度がキツイこともあり下りも歩行ペース。
今回の大会は、
Aループはストックを使用しませんでした。
違いを感じたいことと荷物を減らしたいことで。
Bループでストックを使用しましたが
以前のトレイルでは上りも課題にあったのですが
より、下りが深刻なので今回からテーマを下りとして。
次にトレイルを走るときまで研究したいと思います。
1)トレランのエキスパートコースは安易に申し込まないこと。
2)下りの練習をする
3)靴のフィッティングをしっかりと。
<靴のフィッティングをしっかりと>
2サイズほど大きめにしていました。
なので、 急な上り下りで、ブレが多く 踵の痛みや、全体の遊びがあるため
もう少し工夫が必要そうでした。
トレイルが急なときは、トレイル用の靴の 方が良さそうです。
靴の中での遊びが非常に気になりました。
より、しっかり足にあった
靴を履いてトレイルの練習をしてみたいと思います。
ワラーチを以前使用している時は
やはり下りで少しすべる不安がありましたが。。。
まだ、まだ未知の部分がありそうで楽しみです。
引き続きトレイル練習も進めていきたいと思います。
<<<<大会まであと124日>>>>
2017年10月1日start
世界一過酷で標高が高い大会
世界一星空がキレイな大会
1週間自給自足大会
着るもの、寝るもの、食べるものすべて自分でもつ大会
7DAYS,250KM,FOOTRACE@チリ
まで
残り18週、124日。
楽しみながら頑張っていきたいと思います!
姿勢が良ければなんでもできる!
姿勢治療家(R) 仲野孝明
第2回ひろしま恐羅漢トレイルin安芸太田から学んだ3つのこと_その1
https://takaakinakano.com/osorakan_1/
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