なで肩はダメ?なで肩は治した方がいいですか??
痛めた人を改善してきています。
だからこそ、早く届けたいことがあります。
『遅かった!』
『もっと早く聞きたかった!!』
『もっと若い時に、先生に出会いたかった!!』を無くしたい。
”日本人が忘れてしまった体の使い方” を使命をもって伝えている
姿勢治療家(R)の仲野孝明です。
先日セミナーを行なった会社からご質問をいただきました。
Q:なで肩なのですが、これは姿勢の悪さと関係があるのでしょうか。
治した方が良いでしょうか?
治せるものなら、方法も教えていただきたいです。 A: 姿勢の悪さともちろん関係があります。
治せるものです。
改善することをお薦めします!ところで、
なで肩で困っている以上に
肩こりや首のハリ、場合によっては頭痛などで困っていませんか?
なで肩の状況は、
姿勢や背骨の専門家の視点から考えると
将来的に腕のしびれや 首のヘルニアになるリスクもあります。

このように、
首には 脳から背骨を通って、神経が体中につながっています。視覚的に
”なで肩”と正面からのアングルで感じていることと思います。姿勢の専門家として、
臨床上(仕事上)は、”なで肩”と区分をしていません。
正面から鏡越しに見たときには、たしかに
なで肩に感じるかもしれません。
それは、僧帽筋が過度に緊張しているからです。
横からのアングルで見ると 肩が内側に入っていると思われます。なので、ラウンドショルダー Round Shoulder
と分類し、通常の猫背と同じ扱いをしています。
【なで肩の治し方】ポイントはこれらの4つです。
・胸をはる
・肩を遠くに離すように意識する
・顎を引く、頭を上に引く
・肩を下げるなどがあります。
なで肩の際に、
起こっていることは、 胸椎の可動範囲が低下して
胸をはることができないことです。
胸をはることでアクションスターのような背中が手に入ります。
女性であれば、
背中が大きく空いたドレスを着こなすことも夢ではありません。
20代前半、
社会人になったばかりの姿勢はまだまだ簡単に変わります。
血液供給が、20歳までは椎間板に供給されますが
その後、
椎間板への供給がなくなり退行性の変性をおこしはじめます。

動きやすい背骨でいるためにも
早期の改善をオススメいたします。
姿勢が変わると、人生が変わる。
姿勢治療家(R)仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。2026年には治療院創業100周年を記念し、四日市から東京青山まで380kmを7日間で走る「7Days飛脚380」を完走した。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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