機能を取り戻す治療が、全ての人に必要なたった一つの理由

90年、4代にわたり治療を行なってくる中で
どんどん進化してきています。
日々技術の進化が
激しいのは、治療の世界も同じです。
以前は、
治療を行う目的は、簡単でした。
痛みを取り除くこと。
腰痛や肩こり、
体の不調など痛みがあり
痛みを改善することで
喜ばれる仕事です。
現在、2020年東京オリンピックを目の前にした
世界最先端の治療の事情は
次のステージに変わってきています。
米国で2000年ごろから
治療は、痛みを無くすものという
概念から
”機能を治すこと”に変わってきました。
一度痛みや不調などの問題を起こすと
動けなくなったところが
そのまま、機能不全として
正しく動かせなくなってしまうことが分かってきたからです。
痛みがあれば、
当然痛みが出る動きを
避けます。
他の筋肉や関節でカバーして
痛くないように動きます。
例えば、足を捻挫した時
痛くないように、踵をついて歩きませんか?
そんな動きでも
かばいながら動かし使えるようになった
つもりでも、
怪我の前と同じようには動けなくなっていることが
分かってきました。
怪我をした古傷から
動けなくなったり、調子が悪いと
感じていたことはありませんか??
その1箇所が
なんとなくおかしい
といった
問題だけでも
体の使い方が変わってきてしまいます。
現在、最先端の治療では
正しい機能で動けることをゴールにしています。
トレーニングをする人はもちろんですが
日常生活を行なっていても
体にかかるストレスで動かせなくなってきていることが
よくあります。
機能が不全になってしまう理由は
1)外傷
2)身体的ストレス
3)情動ストレス
4)姿勢ストレス
など。
つまり、日常生活で起こってしまっています。
だからこそ
本来自分の持っている
”機能を十分に回復させること。”
問題のある使い方を
分析し、その筋肉、関節の可動を修復しながら
適切な可動性を確認し、動作パターンを再プログラムすること。
日常でも、自分の骨格構造に合わせた
正しい使い方をインストールすること。
これが、今の最良の治療です。
少し体が動かしにくい。
昔よりも動かない。
古傷がいたむ
なども同じようなケースです。
運動機能をしっかり取り戻す治療と
構造的に正しい使い方を身につけることが最も大切です。
姿勢治療家(R)仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)
姿勢治療家®創設者/仲野整體東京青山院長/柔道整復師
「姿勢が変わると、人生が変わる。」
1926年創業の仲野整體の四代目。日々の臨床で身体の使い方を探究する。自身も走れなかったところから2011年に走り始め、砂漠マラソンや330kmの山岳レースを完走。臨床と自らの実践で得た学びを、誰もが暮らしや仕事に取り入れられる方法へと磨き続けている。
著書7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』。企業の健康経営を支える講演や、執筆・動画・音声配信を通じて、身体の使い方から人生の選択肢を広げることを伝えている。





















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