山の縦走で再発見!人間の歩行と走行は面白い!
カラダの使い方の分析が、日々向上してきているのを実感している姿勢治療家の仲野孝明です。
どこまで向上できるのか、楽しみです。
今週、私は立山(室堂)から新穂高温泉までの縦走をトレイルランで仲間3人と共に体験しました。この仲間たちも、私と同じく100マイル走破の経験者として、山の厳しさと美しさを知っています。
この2泊3日のトレッキング旅では、山の中での登り降りを通じて、自らの体との対話と研究を深めました。登ること、降りること、これらの動作には、人間が最も自然に行う動作の秘密や発見がたくさん隠されています。
登りの際、効率的な山の登り方として、細かいステップをとること、踵を固い場所にしっかりと着地させること、そしてストックを斜度に応じて適切に使うことが重要であることを実感しました。さらに、股関節からの動作や肩甲骨の動き、そして体幹の安定させることの重要性も改めて感じました。
一方、降りる時の注意点として、路面の状況や足の置き場所、重心の位置や視線の向ける方向、股関節や膝の動きなど、様々な要因が影響することを実感しました。特に、異なるシューズを使用すると、それぞれのシューズの特性に応じて、走り方や歩き方が変わることに気づきました。
700万年の歴史を持つ私たち人間は、自然の中での生活が基本であり、歩くこと、走ることは私たちの本能です。しかし、都市生活により、その本能を忘れがちです。
26年の臨床経験を背景に、私は再確認しました。人間は「走る動物」であり、その能力を再認識し、取り戻すことで、真に健康な身体を維持することができると信じています。
もっと詳しいブログは、後日アップします!
4時54分の美しい山

三俣蓮華からの巻道

飛行機に乗らずに、この景色を時差なしで楽しめるのは最高です!
日本の山は、素晴らしいと終始感動していました。
姿勢治療家(R)
仲野孝明

仲野孝明(なかの たかあき)は、姿勢治療家®。1926年(大正15年)創業、100年の歴史を持つ仲野整體東京青山の四代目院長を務める。「姿勢が変わると、人生が変わる」を信条に、正しい姿勢と身体の使い方を伝える施術・指導を行う。
著書は7冊。代表作『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』(サンクチュアリ出版)ほか、姿勢と健康に関する著作を通じて、多くの読者に身体の使い方を伝えてきた。企業の健康支援にも力を注ぎ、法人向けに姿勢と身体の使い方を伝える「日本のオフィス健康プロジェクト(NOK)」を立ち上げた。
自身も38歳からランニングを始めた実践者であり、サハラ砂漠マラソン、アタカマ砂漠マラソン、UTMB(160km)、トルデジアン(330km)、IRONMANトライアスロンなどの過酷なレースを完走。臨床の知見と自らの身体実験を融合させ、ブログ・YouTube「姿勢の医学」・PODCAST「姿勢が変わると、人生が変わるラジオ」などで姿勢と身体の使い方を発信し続けている。





















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