2020-02-07

【飛脚プロジェクト】まずは、見た目から。


2020年飛脚プロジェクト いよいよスタートします!

東海道53次 497kmを2020年11月に走りきるプロジェクト。

飛脚の身体の使い方はどうだったのか、江戸時代にタイムスリップできるなら会ってみたい。
そんな思いから、同じ道を走ってみれば何か掴めるはず。
と姿勢治療家(R)の人体実験プロジェクトです。

飛脚と言えば、思い出すのが佐川急便さんのマークです。

その最大の飛脚の身体の使い方を知るために、まずは昔の画像や資料から姿勢と服装を調べてみました。


「大君の都」オールコック著 英国人からみた江戸時代の書籍:初代駐日英国大使ラザフォード・オールコック著
※郵政資料館 研究紀要 第3号(2012年3月)欧米人のみた幕末・江戸初期の日本の郵便 より

こちらは、背中の姿勢があまりよくありません。
実際には走れなそうな感じなので、後からデフォルメしてかかれたのかもしれません。
本来の飛脚であれば、もう少し腰椎のカーブが前にきて、背中の猫背が改善されていたはずと。。。勝手に思っています。


※郵政資料館 研究紀要 第3号(2012年3月)欧米人のみた幕末・江戸初期の日本の郵便 より

図2は、北斎の富嶽百景 暁ノ不二

こちらは、有名な絵です。2名がペアで走っていたそうです。背中のカーブが実践的な感じがします。

資料から読み解いたポイント
・腰に布をまとっただけの衣類だけだった。
・竹を割いてその間に封をした手紙をいれていた。
・小さな鈴をつけていた。
(自分が近づいて来たのを知らせるため)この音で、周囲の方が避けてくれたそうです。当時の印象をオールコック氏はこのように表現されていました。「走るのに邪魔にならないように衣類をつけず、右も左もみないでとっとと駆けてゆく」

しかし、衣装は欲しいです。

なので、なんとなくイメージを正月に実家にあった弟のお祭り用法被を利用して
着させてもらいました。


やっぱり、イメージは大切だなと
先日、浅草の歴史ある名店、1861年創業の宮本卯之助商店様にお邪魔してきました。
太鼓・神輿・祭礼具専門店さんです。

こちらで、法被のオーダーを手取り足取り教えていただきました。

フルオーダーのため、デザインだけでなく、色も丈も全て選べます。
サイズ感も、少し短めで走りやすそうな着丈85cmに。

今の流行は、少し長めだそうですが、職人さん的に短いサイズを選択しました。

現在、当院の敏腕デザイナーが試しに制作中です。
近日お披露目できるかと思います。
独特の字のため、手作業で姿勢のマークも作り込んでくれました。

2020年11月1日日本橋スタートまで。
後268日

姿勢治療家(R)
仲野孝明


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