2018-04-25

法人セミナー|創業文久元年創業_宮本卯之助商店さま


御神輿と太鼓

日本の伝統的な祭り道具。

私は、この道具をみると
小学校の頃に、三重県四日市の諏訪神社で行なっていた夏祭りの風景を思い出します。
当時は、お化け屋敷や、駄菓子のお店、
りんごあめ、金魚すくい、ヨーヨーなどの的屋さん目当てに遊びに
いきましたが

その会場の中心に、やぐらが組んでありました。
盆踊りに中心にあったのが、この太鼓です。
もちろん
太鼓は叩いたことはありません。

「盆踊り行くけど行く?」と
踊りもしなけど、
遊びにいくと誘われていた小学生の時代を思わず思い出し
微笑みがでてきました。

そんな祭り事の
伝統的な道具を8代に渡り
修理・製造・販売等されているグローバルに活躍されている
東京浅草の宮本卯之助商店さん。

文久元年に創業され、現在まで157年。
大切な職人さんのための
「一生疲れない、痛めない姿勢セミナー」を行わせて頂きました。

職人さんが
腰を痛めたり、壊したりしやすいから
その対策になにかお願いできませんか?

と社員思いの宮本さんから
ご依頼頂き準備させていただきました。
■仕事のことを伺わせて頂くと
8つの職人さんの作業がありました。

けずり職:胴体部分を削る仕事
ハリ職:革を貼る仕事
仕上げ職:色をぬる。梱包作業
木工職:太鼓の台や御神輿のベース

彫金師:彫金
縫い師:革を縫う仕事
塗師(ぬし):漆塗り職人さん
神輿職:お神輿の組み立て職

作業がそれぞれ違うのですが
日々技を磨き続ける職人さんに
痛めないヒントになるためには、
何を伝えればいいか?

そんな視点で準備してきました。

開催当日お店の前はこちらです。

御神輿 太鼓司
宮本卯之助
と看板にあります。

”司”と(つかさ)
公の仕事を役目として行うところ。という意味だそうです。

司という仕事の役割に、太鼓の持っている文化的な歴史を感じました。

今回セミナーをさせていただいたたのは
地下一階の会場。
もともと、防空壕だったそうです。
現在は、防音でスクールができるように
整備されていました。

変えるべきを変え、変えてはならないものを守る。

こちらの姿勢が
設備の使い方など、細部にも現れていました。


もちろん
太鼓にかこまれた防音室での
セミナーは
人生初です。

総勢30名ほどの職人さん。

もちろん、各仕事によって
痛めやすいポイントが違います。

年齢は、18歳から70歳。

多種多様なときに、どんな伝え方をしたらいいか。

いろいろなケースを考えましたが
今回は、3つのステップでお伝えしました。

1)正しい姿勢を実感してもらう

全員が仕事スタイルが
違うので、職場で応用がきくように
基本をお伝えしました。

2)正しい姿勢の実践
もの持ち方、座り方、立ち方

3)改善ストレッチ方法方法

腰痛を起こさない。
痛めないために最も大切なことは、
正しい姿勢で作業を行えること。

 

 

そのために、どの職場も
姿勢治療家は、
正しい姿勢を理解し
正しい姿勢のまま作業ができる環境に変える。

結果的に
人が楽に仕事ができるようにしていくこと。

この改善が姿勢治療家の基本の改善方法です。

しかし、正しい姿勢が理解出来なかったり
体にすでに問題があれば、
正しい姿勢がキツければ
妥協点をみつけなければいけないこともあります。

この流れで、痛めない体。
痛めない環境が作れます。
人を大事にする会社
人が財産だと感じる会社

すべての会社や状況は違います。
しかし、現代の楽で快適に慣れすぎてしまった環境にいるからこそ

本当に、人類にとって正しい姿勢を
これからもどんどん”今”からできることを
伝えていきたいと思います。

痛めることが多いケースは、必ず痛める使い方をしています。

8代目の宮本社長と
記念撮影を撮らせていただきました。

法人向けオフィス姿勢環境改善プラン
毎月1社〜2社のみ対応しております。

体を見直す時間は、人生を見直す時間である。
姿勢が変わると、人生が変わる。

姿勢治療家®仲野孝明

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