2018-11-06

焚火と海|姿勢と精神の関係【調身・調息・調心】


本気で”焚き火をする”ためにだけ
仲間と伊良部島にいってきた、姿勢治療家®の仲野孝明です。

火を燃やす。
それだけのことですが、とてもゆったりと、心も気持ちも落ち着きます。

3泊4日。
焚き火をメインに伊良部島に行ってきました。

木の種類も、3種類を実験しました。

・建築材料の廃材(2×4等の建材)
・落ちている木々・薪
・流木

上の写真は、もっとも柔らかい火だった流木の焚き火です。

焚き火の魅力を感じたのは、思い返すと2017年の南米チリでした。

3000mの標高アタカマ砂漠で250km7日間のレース。

道なき道を1日30km〜80kmの移動し、食べるもの、寝るもの、着るものを10kgほど
背負って走る大会です。

寝る場所のテントの概略だけは、大会側が設営してくれています。
7日間連続で毎日マラソン大会を砂漠でしているような大会です。

勿論、お風呂もビールも美味しい食事もありません。

その日のゴールをした後、疲れ切った状態で
自分のテントに寝袋を広げます。

ストレッチや、メンテナンス
洗濯などをゆっくりと終わらせて、ようやく食事の時間になります。

食事も、お湯をかけて食べる簡単なフリーズドライです。
日が傾きはじめるころに、焚き火で沸かしたお湯をもらって
暖をとりながら食事をします。

そのあと、持参してたスープの粉に、暖かいお湯を注いだのを飲みながら参加者の方々と
レースの話や、プライベートの話をします。

なんとなく焚き火をする、アタカマ砂漠レースの空気や風や砂や仲間の顔、
大会での場面を思い出します。

今回は、焚き火を囲むだけに10名ほどの大人が集まりました。

話している内容は、内緒ですが(笑)
火を囲んでいたから、ポロっでてきた話ばかりでした。

焚き火は人間にとって、原点に戻る不思議なチカラがあります。

目の前は白浜の海。
寒くも熱くもなく。
パチパチと火の粉が飛ぶ音だけ。

ただただ燃え揺らぐ炎をみる本当に贅沢な時間でした。

私が火を囲みながら
よりこの時間を最大限に引き出し
マインドフルネスができるよう

姿勢治療家®が提唱する健康の6つの要素(6ヘルス)の中でも
姿勢と呼吸と精神のつながりを、特に意識していました。

姿勢を整えて、呼吸を意識し、頭を真っ白に。

禅の世界では、「調身・調息・調心」と言われています。

調身=姿勢を整える
調息=呼吸に意識をしてゆっくり吐く

禅の世界では、大切な比率も伝えられており
調身=7割
調息=2割
調心=1割 と言われているそうです。

つまり、姿勢と、呼吸を整えれば
精神、心は良い状況になるということ。

姿勢を正し、呼吸を深くゆっくり吐き、自然の音を聞くと
簡単に精神の安定感を感じることができます。

渡口の浜@伊良部島

火をみながら、青い海を見ながら、波の音を聞いて、野山を歩きながら、気持ちのよい樹木の横で、
木漏れ日がふりそそぐ場所など自然に身をゆだねて
自らの姿勢や、呼吸を見直すことは、本当に贅沢な時間。

波の音や、火のゆらぎは1/f ゆらぎ。

脳からα波がでくるリズムとも言われています。

人間が本能的に落ち着く周波数。

焚き火をみながら、星空をみて。
姿勢を正しゆったりと呼吸をしながら、波の音を聞く。

そんな中から生まれる感謝。

ちょっと仕事の合間でも、自分の一番好きでリラックスできる場所を想像しながら
深呼吸しながら数分、自分の呼吸を感じる時間を持つだけでも効果があると思います。

将来、健康の6つの要素
「構造」「睡眠」「食事」「運動」「精神」「呼吸」

いつか、6ヘルスを体験するリトリートプログラムをこんな海を見ながら
企画してみたいなと思います。

身体を見直す時間は、人生を見直す時間です。
姿勢が変わると、人生が変わる。

姿勢治療家®仲野孝明

 

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